comicに関するplatina_planetのブックマーク (13)

  • SLPY ドラえもんの名言コマ画像

    ドラえもんの笑えるコマ・考えさせられるコマ http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1217659427/ http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254275516/1 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:43:47.32 ID:6inb0rXE0 2 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:45:47.21 ID:6inb0rXE0 3 :以下、名無しにかわります:2008/08/02(土) 15:47:15.84 ID:XvhA3hq20        /::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ッV∧V∧V

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  • 【驚愕】デートの約束をドタキャンしてバイトに行った彼女wwwwwwww たま速報

    1: 名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/ 2015/12/08(火) 10:40:40.058 ID:24glSmTw0.net

  • 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ

    いつも「日経WOMANサイト」をご愛読下さりありがとうございます。 当サイトは2007年3月以来、日経BP社の月刊誌「日経WOMAN」から記事の提供を受け、日経済新聞社NIKKEI NETの女性向けニュースと一緒に提供する形で共同運営してきたサイトです。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、当「日経WOMANサイト」のサービスを終了し、女性のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。 また、雑誌「日経WOMAN」のコンテンツは日経BP社の女性向けポータルサイト「日経ウーマンオンライン」(http://wol.nikkeibp.co.jp/)でご覧戴けます。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 3年間にわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。ありが

  • 中村光先生 直撃インタビュー 完全版

    ――まずは、『聖☆おにいさん』を描かれた背景をお伺いしたいのですが。イエスとブッダという…今までにない強烈なキャラですが、彼らはどうやって生まれてきたのでしょう? 中村:あまりよく覚えていないくらい、自然だったんですが…。モーニングの増刊、モーニング・ツーの編集長さんから初めてお話をいただいたとき、男性読者を意識しすぎなくていい、必ずしもヒロインを出さなくていいと言われ、嬉しく思ったのを覚えています。キャラの立ったメンズ二人の友情ギャグにしようということで、試しにイエスを描いてみたら、意外とかっこよかったので(笑)。 SQ:キリスト教自体には、前から興味があったんですか? 中村:教会とか好きで、よく行ってます。クリスマスを過ごしたり。キリスト教徒じゃないですが、陶芸家の父が天使をモチーフにした焼き物を作ったりしてて、そういう意味でも親しみはありました。 SQ:そうしてかっこいいイエスが描け

  • 【働く女子の実態】20代働く女子、号泣必至!? 『結婚しなくていいですか。』|「マイナビウーマン」

    結婚しなくていいですか。—すーちゃんの明日』は、30代半ば・独身・彼ナシの「すーちゃん」の毎日を描いた4コマ漫画。知人の女性2人から、偶然にも別々に「これ泣けるよ……」と紹介されたので思わず読んでみました。帯にも、精神科医・香山リカさんの、「まさか『ワーン』と泣くとは思わなかった。(略)号泣」とのコメント。 新聞の4コマを連想させる線の少ないシンプルな絵柄。この軽やかなタッチと「号泣」という言葉がイマイチ結びつかないけどなーと思いながら読みまして……「う、うわーん!」と号泣しました。その後で「……クッ、クッ」と何度もしゃくりあげたほど。 絵柄と同じように、ストーリーもいたってシンプルです。カフェの店長として働くすーちゃんが、ヨガを始めてみたり、昔のバイト先の先輩、さわ子さんと再会したりする、「何にもない」日常の様子だけ。ただ、その合間にすーちゃんのモノローグがかぶさります。その内容といえ

    【働く女子の実態】20代働く女子、号泣必至!? 『結婚しなくていいですか。』|「マイナビウーマン」
  • 聖☆おにいさん 元ネタ集

    このサイトに宗教的な意図は一切ありません。 引用する教え、伝説に敬意をはらい、 マンガ「聖☆おにいさん」を読んだ方が、さらにマンガを楽しめるよう、 あくまで「聖☆おにいさん」を読む助けになればと設立されたサイトです。 専門的知識をお求めの方は、専門書等を参考にしていただきますようよろしくお願いいたします。 元ネタ情報をつねに求めています! 未掲載の元ネタがあればぜひお知らせください! saint.young.men★gmail.com(★を@に置き換え)

  • 『聖☆おにいさん』Tシャツ文字のモトネタ一覧[絵文録ことのは]2008/07/28

    第2巻が出たばかりの中村光『聖☆おにいさん』が面白すぎる。Tシャツにジーンズ姿で、立川での下界バカンスを楽しむブッダとイエス。 宗教に限らず原典・原点が大好きで、一部の人には「何に対しても原理主義的」とまで言われてしまうわたしが(多少細かいところには目をつぶりつつ)大爆笑しているのがこのコミックである。とにかく面白い。特にモトネタを知っているとたまらないところが多数である。 さて、この話、毎回二人が白Tシャツやセーターやトレーナーに手書き風文字(うち3割はブッダの手作りシルクスクリーン)で登場するのだが、この文字がまたマニアックなのだ。今回は、コミック2冊分のTシャツのモトネタをまとめてみた。

  • 11年目の少女革命ウテナ

    先日、まとまった時間ができたので何かテレビシリーズを頭から終わりまで一気に見ようと思い、少女革命ウテナを視聴しました。テレビ放映から11年目にして初見です(確か当時は耽美的な装飾が苦手で敬遠していました)。 見終わって感じたことは、見た目とは裏腹に伝わってくるメッセージは非常にリアリスティックでとても興味深かったです。 以下に少女革命ウテナから私が受け取ったメッセージについて備忘録もかねてつらつらと綴ってみようと思います。ちなみにあえて他の人の感想を一切読まずに書きます。それと映画版は未見です。 少年少女の住む世界 少女革命ウテナの舞台は学園です。物語はすべて学園の内部で終始し、学園の外というのはまったくと言って良いほど描かれません。全寮制であるという設定を鑑みても、例えば、生徒達の里帰り的なエピソードが挿入されても良いですし、修学旅行もしくは海水浴などのエピソードを入れても良いはずです。

    11年目の少女革命ウテナ
  • のだめカンタービレ千秋真一のアイデンティティ

    のだめカンタービレで千秋はのだめのことを「人間的に駄目」って扱いしてるけど,話全体を通して人間的に駄目なのはどっちかっつと千秋のほうなんだよな。考えてみれば千秋の初登場(=物語の始まり)から,千秋は「俺様千秋様」とか言われてそのわがままっぷりが近隣に知れ渡っていた。彼がそれでも一定の位置をキープできているのは明らかに,彼が住んでいる世界(音楽的能力が高く評価される世界)において彼が能力的に優れているからに他ならない。まあ彼の場合は三善のおじさんに「仕事も出来る」って評価をされてるから,その辺の会社に入っても似たような態度を取れるかもしれないけど,でも今のようにはいかないだろう。 一方でのだめは確かに抜けたところはあるけど他人を愛していて,出会う人皆に好かれる,人間的には相当いい線いってると思う。のびたじゃないけど,他人の幸せを喜び,他人の不幸を悲しめるようなところがあるしね。千秋はそういう

    のだめカンタービレ千秋真一のアイデンティティ
  • あなたの「結婚物語」マンガにします! - サクラコミックス : スペシャル

    アイドルグループ・乃木坂46の山下美月さんが、2020年3月1日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東...

    あなたの「結婚物語」マンガにします! - サクラコミックス : スペシャル
  • 【サブカルさーふぃん】マンガ 「女の子の食卓」

    ■のどに残るせつない味 東京都内のオフィス街にある書店で、「いま、女性に大人気」というポップ(宣伝札)が目につき、手に取ったのは、志村志保子の『女の子の卓』(集英社)。タイトルからして楽しそうだ。料理を通して、生活のヒトコマにときめく女の子の気持ちが記されているのではないか。内なる“乙女心”を持った男子読者(中年)の私はワクワクしながら買い求めた。 読んでみて、驚いた。ほとんどが悲しく、せつない話なのだ。毎回、登場人物の違う短編連作だが、話をわかりやすくするためか、各回が女性主人公のモノローグでつづられる。 母子家庭や連れ子、別れゆく男女や結ばれなかった恋など、どこか何かが「欠けている」シチュエーション。ここでの「味」は幸せだったころの記憶というより、のどの奥に残ってしまった消せないモノなのだ。だから痛みを伴う。 しかし、主人公が自分の人生をとらえ直し、ひとりで生きていく決心をしたとき、

  • 志村志保子「あの夏の甘い麦茶」(「女の子の食卓」2巻より) 他人の味

    「あの夏の甘い麦茶」 集英社りぼんマスコットコミックス クッキー 「女の子の卓」2巻より 志村志保子 べ物を通して語られる人生の断片や思い出の一片を描いた志村志保子の連作「女の子の卓」が素晴らしい。 他人から信じられないと驚かれるような嫌いなべ物とか、ありえないと嘆かれるほどべ続けてしまう好物は誰にでもあるだろう。または特別な日にべた平凡な事が思い出にもなろうし、ありふれているからこそ、ありふれた物語が常に目の前に転がっているもので、当たり前すぎて気付かれないだけなのかもしれない。「あの夏の甘い麦茶」の主人公である姉妹が友人宅で飲んだ甘い麦茶も、確かに驚きではあっただろうけど、あんたの家の麦茶は甘くしてる? 程度のちょっとした世間話の中に埋没してもおかしくはなかった。 友達の家でべたおやつが、自分家でべるそれと味付けが違うことを発見したときの感覚が、編の基調

  • 志村志保子「猫の好きななまり節」(「女の子の食卓」3巻より) 自分が嫌いになった味

    platina_planet
    platina_planet 2008/05/27
    文学的少女漫画
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