2008年1月24日のブックマーク (2件)

  • ホームレス支援者は偽善者か? | 非ホームレスサイドの問題/

    このブログをはじめて3年半が経つが、ぼくがホームレス支援者を偽善者だといったことは一度もないはずである。相手の心情に深い理解が及ばず、結果として支援が自己満足に終わることがあるにしても、それを偽善者呼ばわりできるほど、ぼくは善人ではないからだ。 ぼくはホームレス支援者たちに対して厳しいけれど、それは彼らが身近な人間だからである。身近にいながら、しかしホームレスをさほど深くは理解していない。そこが歯がゆい。伝えることに、もどかしさを覚える。いきおい口も悪くなる。 ぼくはホームレスのことなどほとんど知らない人には、わりとやさしいつもりである。初心者には頭をナデナデして、やさしく教えるようにしている。なにも知らない坊や、お嬢ちゃんたちにはニコニコ顔で接する。のちのちトンマなことをいい出したらガツンと叱ればよいのだ。 しかし、支援者はその道の専門家である。いつまでもマヌケなことばかりいってい

    platrer
    platrer 2008/01/24
    自分の半径3メートル以内が幸せだったらそれでいい(仮に不幸だとしても、何ができるわけでもないんだけど)。偽善すらしてない私が「しない善よりする偽善」というのもおこがましいね。
  • livedoor ニュース - 【独女通信】アナタのストレス状態は”部屋”が物語っている

    【独女通信】アナタのストレス状態は”部屋”が物語っている 2008年01月23日10時40分 / 提供:独女通信 写真拡大 昨年、大きな反響を呼んだ当通信のコラム「汚部屋に住む女の恋愛事情 」。記事では、私物とゴミが一体化し、足の踏み場もないほどに荒れ果てた独身女性の部屋が公開され、室内同様、混迷状態にある彼女たちの恋愛模様を探っている。このような女性はまだまだいるようだ。  某女性誌編集部で契約社員として働く和恵さん(28歳・仮名)もその一人。常時洗濯物がぶら下がっている状態。カーテンレールやラック、器棚の取っ手など、洗濯用ピンチハンガーがかけられるところには容赦なく洗濯物があり、一見すると何かの倉庫のようだ。 「ベランダがなく、日中は会社に行っているので洗濯は室内干しが基。以前は、乾いた衣服をきちんとただんでクローゼットに収納していたけれど、仕事が忙しくなるにつれ、だんだんそれも面

    platrer
    platrer 2008/01/24
    帰宅時に部屋散らかってるとすごいストレス溜まるよね…。片付けや掃除が苦手な人は、部屋の構成(片付ける回数が少なくて済む収納方法等)から見直すべきだと思う。それ工夫するだけでぐっと楽になるよ。