タグ

2017年7月26日のブックマーク (8件)

  • グランドセイコー、 時計の「本質」を限りなく究める:アエラスタイルマガジン

    「初代グランドセイコー リミテッドコレクション2017 復刻デザイン」。初代モデルの格調の高さと優しい雰囲気まで再現。手巻き、ケースはステンレススチール、直径38㎜、限定1960 ¥600,000(※1) スイスに挑戦する国産最高級ブランドとして1960年に誕生した「グランドセイコー」が、今年から母体の「セイコー」から独立したブランドになる。2010年から世界市場を強く意識した戦略を展開しており、それぞれを分けたほうがイメージをより鮮明にアピールできると判断したという。そのシンボルとして、ロゴを12時位置に配したダイヤルに変更。今後はスポーツモデルなども拡充していく予定という。 もともと「グランドセイコー」は、スイスのクロノメーター検定と同等の精度基準を達成した高精度機械式時計として1960年12月に発売された。ところが1969年末に、ゼンマイによる機械式の精度をはるかに凌駕(りょうが)

    グランドセイコー、 時計の「本質」を限りなく究める:アエラスタイルマガジン
    platypus2000jp
    platypus2000jp 2017/07/26
    “グランドセイコー メカニカルハイビート36000 プロフェッショナルダイバーズ600m”
  • グランドセイコー メカニカルハイビート36000 プロフェッショナルダイバーズ600m特設ページ

  • 大人の鞄、良識ある選択 vol.1:アエラスタイルマガジン

    ビジネスで使用する鞄は相棒ともいえる大切なアイテムゆえ、機能や耐久性はもちろん、自分自身のプライドを託せる逸品からセレクトしたい。世界のトップブランドが作るネイビーのレザーバッグなら、さらに清潔感や若々しさといった個性の演出までもが可能となる。 セラピアン F・シナトラやA・ヘプバーンなど銀幕のスターたちも愛用したイタリアンバッグの名手、セラピアン。1923年ミラノに創業して以来、数々のメゾンブランドの製品を手がけてきた実力派だ。人気のブリーフケースはキメ細かい型押しレザーを使用しており、落ち着きと同時に傷がつきにくい特性も併せ持つ。荷室を2つに分けた機能的なデザインのほか、革巻きの錠前やブランドの頭文字をあしらった底鋲(びょう)、さらにトロリーホルダーなど、随所にこだわりを込めたつくりが素晴らしい。(H30×W41×D10.5㎝)¥197,000(ウエニ貿易 03-5815-5720)

    大人の鞄、良識ある選択 vol.1:アエラスタイルマガジン
  • 大人の鞄、良識ある選択 vol.2:アエラスタイルマガジン

    ビジネスで使用する鞄は相棒ともいえる大切なアイテムゆえ、機能や耐久性はもちろん、自分自身のプライドを託せる逸品からセレクトしたい。仕事の場で重視されるべきはやはり「シック」であること。時代を超えて誠実さを感じさせるブラックレザーの傑作ブリーフなら、ワンランク上のスタイルが構築できることは確実である。 スマイソン 英国王室御用達の手帳などでも知られるスマイソン。実はレザーグッズも多彩にリリースし話題をさらっている。なかでもビジネスブリーフは、英国らしいシックを極めたデザイン。官能的な柔らかさを誇る厳選のディアスキン(鹿革)をボディーに使用しており、控えめでありながら匂い立つような高級感を備えている。一方、ハンドルや金具の留め革などには強度あるカーフを個別に採用し、長く愛用できるような工夫を加えているのもまた実に英国的なのである。(H29×W41×D5.5㎝)¥164,000(バーニーズ ニュ

    大人の鞄、良識ある選択 vol.2:アエラスタイルマガジン
  • 大人の鞄、良識ある選択 vol.3:アエラスタイルマガジン

    ビジネスで使用する鞄は相棒ともいえる大切なアイテムゆえ、機能や耐久性はもちろん、自分自身のプライドを託せる逸品からセレクトしたい。シックであることと同時に、いま当に必要な要素は多様性。トップブランドが手がけるブラウンレザーのブリーフなら、スーツはもちろん、くつろいだジャケット&パンツの装いもエレガントにマッチする。 アラルディ1930 1930年にイタリアはミラノにて創設されたアラルディ1930。19世紀から継承される職人技をいまに伝える名門ブランドだ。新作のブリーフケースも、染料付きのガーゼを革材にたたきつけて着色する“タンポナート”技法を用いたもの。デザイン自体はモダンなスマートさをキープしつつ、豊かな色むらのある色調が独特のくつろぎ感を与える洒脱な仕上がり。薄マチながら内部にはPC用のクッションポケットも装備し、機能性をもしっかりと確保している。(H31×W39×D11㎝)¥187

    大人の鞄、良識ある選択 vol.3:アエラスタイルマガジン
  • We'll be back.

    platypus2000jp
    platypus2000jp 2017/07/26
    有効期限なし。
  • 「セイコー プレザージュ」── 漆塗り10万円台の機械式時計を発売

    <セイコー プレザージュ> プレステージライン 漆ダイヤルモデル 左・「SARX029」自動巻き、SSケース、40.5mm \110,000(税抜) 右・「SARW013」自動巻き、SSケース、40.5mm \130,000(税抜) 「セイコー プレザージュ」はメイド・イン・ジャパンの機械式ドレスウォッチというコンセプトのもと、2011年から日展開がスタートした、セイコーの気鋭ブランドだ。価格は3万円台から、高くても15万円台と比較的手頃なゾーンにある。だからといって、侮るなかれ。なぜなら、とくに、ブランドのなかでも最高級に位置する「プレステージライン」は、日の伝統技法を使ったディテールを施して、プライス価値を超えた機械式時計として評価を得ているからだ。今回の新作のひとつ前に発売されたモデルは、琺瑯(ほうろう)ダイヤルの第一人者である横澤 満氏が製作に関わっている。独特の柔らかい光沢で

    「セイコー プレザージュ」── 漆塗り10万円台の機械式時計を発売
  • カスペルスキー、無償アンチウイルスソフトを全世界リリース - 窓の杜

    カスペルスキー、無償アンチウイルスソフトを全世界リリース - 窓の杜