「自分の書いている英文が正しいかどうかわからない。」 英文メールやエッセイ(論文)を書いていると、よくぶつかる悩みである。 プライベートのSNS/メール上の英文ならまだしも、仕事や試験、または一般に公開される英文となると、文法的に正しい英語でないとまずい。 ネイティブに添削してもらうのが最良の方法だが、現実的に難しい。しかし、自分の書いた英文を疑い始めるとキリがなく、無駄に時間を浪費してしまがちである。その結果、結局あいまいなままで仕上げてしまう。 僕自身もこういうことを何度も経験してきているという背景もあるので、今回は、英語のライティングについて書いてみたい。前半では英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の紹介・使い方、後半では効率的な英文メールのライティングのTIPS&勉強法について書いてみる。 ビジネス英語のライティングだけでなく、スピーキング&リスニング力UPに興味があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く