602 :名無し職人 :2006/10/31(火) 00:40:45 「ああ、王女のあのふくよかな胸を思う存分なめ回してみたいものだ」男は常々思い、もはや我慢できなくなってきた。 幸いなことの城の従医が知り合いだったので、何とかならないかとダメもとで頼み込む。 従医はずる賢い笑みを浮かべ、「出来なくは無いぜ」と答えた。 「本当か?うそじゃないだろうな・・・もし本当に出来るのなら金貨100枚出そう!」 「分かった・・・約束は守れよ」 従医は調合を重ね、痒みを誘発する秘薬を作り上げた。王女付き添いの侍女を一人買収し、 王女が風呂に入っている間にブラジャーに塗らせたのだ。ほどなくして王女は胸に痒みを訴えだす。 困った王が従医に相談したところ、彼はこう答えた。 「王様、王女様の病気は大変稀に見るものです。痒みを取るためには万人に一人といわれる 特殊な唾液を塗らなければなりません。幸いなことに私の友