Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
さらに言うなら、テンキーパッドなのに、“Prtsc”や“Scroll Lock”、“PgUp”や“PgDnなど、テンキー部分を合わせると、33個ものキーが配置されており、109キーボードの右半分を切り取ったようなフォルムをしているのが特徴だ。サイズは157(W)×133(D)×7(H)mm、重さは約80g。本体全体はブラックのシリコンで成形されている。インターフェイスはUSBで、ケーブル長は75cm。USBポートからのバスパワーで動作する。対応OSはWindows XP/2000。価格はテクノハウス東映で1680円。 センチュリー (http://www.century.co.jp/) 【取材協力】 テクノハウス東映 (http://www.toeimusen.co.jp/~th/) (美和)
7月14日(現地時間)発表 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは14日(現地時間)、全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」を発表した。 テンキー装備のフルキーボードで、左端にはアプリケーション起動などに使えるマクロキーを装備。全てのキートップにLCDと思われるカラーディスプレイを装備し、ソフトウェアで表示を変更できるため、1つのキーボードで複数の言語に対応できる。 また、アプリケーションやゲーム用のプロファイルを用意することで、それらに対応したショートカットや、コマンドのアイコンを表示できる。 現時点では、発売日や価格、詳細な仕様などは不明だが、完成度は高く、製品化が待たれる。
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