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ブックマーク / tetorayade.exblog.jp (1)

  • アルゼの名誉毀損が勝つ? | かきなぐりプレス

    スキャンダル雑誌「噂の真相」が廃刊後に、この志を受け継いで今年4月に創刊されたのが月刊誌「紙の爆弾」だ。同誌を発行する鹿砦社の松岡社長が、12日、名誉毀損の疑いで逮捕された。 名誉毀損で訴えていたのは、パチスロメーカー大手アルゼの岡田会長や阪神タイガース球団の元職員。 アルゼの不正を暴く、「アルゼ王国の闇」を発刊したのを皮切りに、第二弾の「アルゼ王国はスキャンダルの総合商社」が名誉毀損で訴えられるが、それにめげることなく、むしろ徹底抗戦の構えで「アルゼ王国の崩壊」「アルゼ王国地獄への道」と都合4冊の単行を出版した。 が発行されているために証拠隠滅の恐れがなく、会社の社長という立場から逃亡することもない。にもかかわらず、名誉毀損で出版社の社長が逮捕されることは異例だ。 報道したことが真実であっても、それによって名誉が傷付けられた場合は、名誉毀損に当たるが、例外がある。それがプライバシーに

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