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vocaloidに関するplkjnmoiのブックマーク (4)

  • 十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース

    見ている人が周りにも増え、「カゲロウプロジェクト(以下・カゲプロ)」大好きな自分は意気揚々と「話そうぜ!」と盛り上がった時、アニメをかなり見ているはずの友人たちは言いました。 「で、『カゲプロ』と『メカクシティアクターズ』って同じなの?」 そこからかー! 確かにわかんないよね。 ニコニコ動画の累計再生数2500万以上。小説は累計200万部超え。CD「メカクシティレコーズ」売上オリコン一位。 十代に絶大な人気を誇る「カゲプロ」。 でもなぜか大人の間では全然知られていない。 大きな断層が「カゲプロ」にはあります。 朝井リョウ(1989年生まれ・直木賞作家。『桐島、部活やめるってよ』など)「カゲロウプロジェクトの場合は、ボーカロイドとかイラストっていうだけで、もう勝手に遮断してしまってる大人がいると思うんですよね。でも単語レベルで理解されないだろうなと思ってた『桐島』が意外と大人に読まれたように

    十代に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」とは何か。超ていねいに解説 - エキサイトニュース
    plkjnmoi
    plkjnmoi 2014/06/09
    このコンテンツは色々調べてみるとどうにも胡散臭い
  • ボカロ原理主義と会話したんだが面白い : ゴールデンタイムズ

    1 :名無しさん :2014/03/13(木)03:40:50 ID:AA2LfBCyr ボカロ好き「ボカロは昔の作り手の雰囲気を受け手が共有してる感じもよかったけどまあアレって内輪の雰囲気よね」 俺「ボカロの歴史とかあるのか」 ボ「歴史っていっていいのか分からんけどね、今の中学生が流入してくる前くらいまでならわかるよ」 俺「メルトとかおちゃめ機能とか千桜とかなら知ってるなあ、ボカロファン的には古いのかもしれんが」 ボ「いえいえ千桜もおちゃめ機能も新しいよ」 「にわか発見器みたいなもんだよ」 俺「そうなのか、ボカロは奥が深いなあ」 2 :名無しさん :2014/03/13(木)03:42:35 ID:aLFL6N2kB コピペ化決定 4 :名無しさん :2014/03/13(木)03:44:43 ID:AA2LfBCyr ボ「ボカロはアイマスみたいに ミクちゃん中心の時代と、今の作曲者

    ボカロ原理主義と会話したんだが面白い : ゴールデンタイムズ
    plkjnmoi
    plkjnmoi 2014/03/15
    確かにカゲプロってのはIAってボカロのステマプロジェクトだよなと思う
  • 中の人、声優・池澤春菜さん自身が企画したボカロ、マクネナナとは|DTMステーション

    今年に入ってから、マクネナナ、kokone、メルリ、MEIKO V3、杏音鳥音……と、VOCALOID3製品が続々と登場してきています。その中で今回注目してみたいのがマクネナナ。中の人を声優の池澤春菜さん(@haluna7)が担当していて、日語・英語のバイリンガルVOCALOIDだ、という話は聞いていたのですが、どんな経緯で生まれ、どんなコンセプトの製品なのか興味があったので、問い合わせてみたところ、池澤さん含めインタビューに応じてくれるという話になったのです。 聞いてみると、池澤さん中心に構想5年、制作期間5か月で開発されたという、ほかではあまり聞かない面白い製品。また実際に歌わせてみると、調教なしのベタ打ちで上手に歌ってくれる、とても素直な製品でもあるのです。そもそもどんなキッカケでこのプロジェクトがスタートしたのかなど、池澤春菜さんと、制作に携わった、しんくまさんに聞いていていきま

    中の人、声優・池澤春菜さん自身が企画したボカロ、マクネナナとは|DTMステーション
    plkjnmoi
    plkjnmoi 2014/03/15
    アクティブだなあ
  • 「いまボカロ曲は過去最高水準にある」2014年2月39選 - ボカロとヒトのあいだ

    2014年2月ボカロ曲39選http://www.nicovideo.jp/mylist/41984238 「いまボカロ曲は過去最高水準にある」と断言できるのは僕が日々新着ボカロ曲をひととおりチェックしているからで、ランキングTOP30や、メジャーレーベルの最新コンピCDを視聴している人にはまったく実感がないかと思います。それどころかボカロ曲に関しては「衰退」や「終焉」を大きな声で主張したほうが支持されやすい空気がある。たしかにティーンエイジャーが主導権を握ってからここ2、3年のヒットチャートには僕も閉口してしまうことが多々あり、「これはティーン(とティーンの小遣いを狙う遣り手)に完全に喰われたな」と苦々しく思いましたが、ところがどっこい2014年に入ってからというもの、「これだぜ!」とガッツポーズしたくなる新曲が連発しているのです。ティーンに媚びず、過去のヒット曲をなぞらず、自身の作風

    plkjnmoi
    plkjnmoi 2014/03/06
    そうやって人が戻りだすと、またガキ向けのメンヘラソングばっかになりそう
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