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シェルに関するplueaのブックマーク (2)

  • 絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと

    「シェルで1行ずつファイルから読み込む - あしのあしあと」に引き続き、「シェルで1行ずつファイルから読み込む」シリーズの2回目。今回は、ファイルディスクリプタ(ファイル記述子)、パイプ(パイプライン)、リダイレクト(リダイレクション)のおさらい。今さら感は満載だが、まぁよしとする。なお、エントリで用いている図については、書籍「UNIXネットワークプログラミング入門」を参考に作成した(読んだのは7年前で、今手元にがないのだが、確かこんな絵が書いてあったと思う)。 まず、簡単な凡例を。 で、シェルやコマンドのプロセスが起動した時だが、次の絵のような状態になっている。 プロセスには(すぐに利用可能な)0番、1番、2番のファイルディスクリプタが用意されていて、それぞれ画面と紐づいている(にょろっとした矢印、方向も大事)。0番を「標準入力」、1番を「標準出力」、2番を「標準エラー出力」と呼ぶ(

    絵で見てわかるファイルディスクリプタ・パイプ・リダイレクト - あしのあしあと
  • 【コラム】OS X ハッキング! (54) 究極のシェル「zsh」を知る(その1) | パソコン | マイコミジャーナル

    今週、iTunes4がv4.0.1(Build117)にマイナーバージョンアップされた。著作権問題が指摘された共有機能に制限が加えられたこと以外、目立った変更点はないようだ。これで自宅のMacに蓄えたサウンドライブラリを出先から楽しむことはできなくなったが、そもそも外出する機会が少ないから関係ないか…トホホ。 さて今回は、OS Xに標準で収録されているシェル「zsh」を取り上げてみたい。シェルは"慣れ"が重要な意味を持つプログラムであり、機能の多さがすべてとは言えないが、zshには他のシェルの追随を許さないほどマニアックな機能が満載されている。"究極のシェル"という呼称は伊達ではないのだ。 zshをTerminalで使用するときには、通常のコマンドと同様に「zsh」と実行すればOK。これでzshの機能を利用できるが、毎回zshを利用するのならば環境設定を変更しておこう。メニューバーから[タ

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