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makefileに関するplueaのブックマーク (2)

  • ライブラリ

    スタティックライブラリの作成 1. はじめに 共通の関数を複数のプログラムで使い回すとき、ライブラリにした方が楽。 ということで挑戦。 2. 次に とりあえず腕ならし。簡単な関数をつくってみる。 あっさりできてしまった。 ソースは下。必要最低限しか書いていないから、見れば分かるでしょう。 Makefile error.c error.h util.c util.h main.c lib.tar.gz‥上のファイル全部 3. 一応説明 error.c、util.cからライブラリをつくり、名前はlibutil.aとする。 そして、それとmain.cをいっしょにコンパイルする。それだけ。 手でコンパイルするとすると、以下のようになる。 % gcc -c error.c % gcc -c util.c % ar r libutil.a error.o util.o % ranlib libutil

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

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