顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
まだ今週一杯は忙しいので大したことは書けませんが、旬を逸する前に。 当ブログの本件関連記事は以下の通り。 ・「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感 ・今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 ・「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂鬱」 ・続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 で、例の「秋葉原解放デモ」、だいぶ話題としては沈静化したようですが、やはり余燼がくすぶっているという感じですかね。 デモが叩かれている主たる理由は、主催者らしい「革命的非モテ同盟」の古澤書記長は中核派の関係者だ=オタクを政治に利用しおってケシカラン、というものがやはり大きいように思われます。この中核派問題については、既に上掲の拙記事で触れましたが、過剰反応にすぎないとこれまで半年に渡り「革非同」を観察してきた小生は断じます。 ただまあ、「奴らはオタ
昨日の記事の続き、つまり「6・30アキハバラ解放デモ」に関する小生の個人的な感想、イベント後に関係者と談話したことがら、などについて述べたいと思います。思うんですけどどうもなんだかなあ、というのが現在の心境です。 ※追記:関連記事一覧 ・「6・30アキハバラ解放デモ」関連雑感 ・今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 ・続「アキバ解放デモ」極私的総括 或いは「やらないか(ベルギーを)」 ・「アキハバラ解放デモ」関連の現況雑感 〇はじめに 今回のデモは、昨日の記事に述べたとおり、デモ発起人たちの予測を大きく上回った人々が集まったという点では、予想し得なかったほどの大成功でした。「革非同」主導のこれまでのデモは十数人程度しか実際には来ていないわけですから、2,30倍に増えたわけです。 一方現在、ネット上の評価をざっと見ると、バレンタイン粉砕やホワイトデー粉剤のデモが、ネタとして
資料類の整理もだいぶ進んで、この分なら土曜日の「6・30アキハバラ解放デモ」は見に行けるかな、というか、どっちにせよ自分も秋葉原方面に用事があるので行ってこようかなという感じです。 しかしまあ、ちょっとその前に思うところをチラシの裏的に若干。 ・関連リンク 「6・30アキハバラ解放デモ」公式サイト 「6・30アキハバラ解放デモを企画した経緯」公式ブログ記事 「アキハバラを占拠せよ!」オーマイニュース(古澤書記長のご尊顔が) 「第二の『花オフ』となるのか、それとも」世界の中心で左右をヲチするノケモノ そもそも小生は民青系団体・反白色テロル大連帯元ヲチャ(笑)として、その精神を受け継いだ?「革命的非モテ同盟」の活動をそれなりに楽しく見学してきていたわけですが、「ホワイトデー爆砕デモ」を3ヶ月ばかり前に見に行ってレポートを書いたの後、この方面の話題をあんまり書いてきていませんでした。それは、「非
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