世界各国で開催されているボディーワールド(プラスティネーション人体展)では、本物の死体が使われていることは、前にお伝えしたとおりですが、その死体は主に中国、大連のハーゲンス生物プラスティネーション社で保管、管理されているのだそうです。 この映像は、プラスティネーション人体展に展示されている中国人の死体の出所 が世界的に怪しまれ出した2006年、ニューヨークタイムズのデビッド・バーボザ記者がプラスティネーション社で行った取材のビデオだそうです。 中国の気味の悪い新たな産業 死体を保存する人体製造工場への取材 厳選動画の1000mg 字幕が出ますので連動データ機能をONにしてください。 関連記事: 【遺体保存技術を利用して作られた、人間の遺体でアートする展示会「ボディーワールド」に批判の声】 【人体展に使われている人体はどこから来たのか?「人体展と中国の人体闇市場」日本語字幕版】