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2015年7月21日のブックマーク (3件)

  • 息子が本当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに... - Yahoo!知恵袋

    息子が当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに困っています。 11歳になる小学5年生の息子の母親です。息子の成績が全く上がりません。 何か脳に異常があるのではないかと疑ってしまうほどのバカで、勉強させても勉強させても成績が伸びず、塾や学校のテストでも50点も取れず(他の子は満点近く取っています)、学校の成績も3段階でCが目立ちます。 私は息子のことを進学校の中高一貫校に入学させようと幼い頃から決めており、勉強漬けにしてきました。3歳の頃から英会話教室に通わせ、小学校に入る前から近所の塾に通わせ、通信教育も行っています。ゲームの類は全く買い与えず、テレビもネットも見せません。成績が下がり始めた小3になってからは土日も外出させずに塾の宿題や通信教育に専念させていました。 夫も私と同じような方針で、息子がサボっているときは強く叱ってくれています。夫の方は「遊んだら負けだ

    息子が本当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに... - Yahoo!知恵袋
    plusqplusq
    plusqplusq 2015/07/21
    こういう親を生んだのは、子の出来不出来は親で決まるという風潮のせい。出来る子を親が作ることはできないし、出来ない子も決して親のせいじゃない。
  • 第3回 結婚は愛情とは関係ない金銭取引の契約である|『ぼくは愛を証明しようと思う』発売記念対談 「恋愛ってなんだろう?」|藤沢数希

    「藤沢さんには“情”が感じられない」「藤沢さんは恋人の一番になりたいと思わないのか」と詰め寄るはあちゅうさん。そこから次第にお互いの結婚観の違いが明らかになります。前回の対談でもお二人がどうしても歩み寄れなかったのがこの結婚観でした。ここに現代の恋愛の不合理があるのかもしれません。『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談、白熱の最終回をお楽しみください。 (構成:福田フクスケ) 前回までの記事: 第1回 男は大勢にアプローチしないとたった一人とも付き合えない ※記事は電子書籍化されたため公開を終了しました。書籍化情報は下記の「関連書籍」をご参照ください。 はあちゅう/藤沢数希『男と女がいつもすれ違う理由』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途

    第3回 結婚は愛情とは関係ない金銭取引の契約である|『ぼくは愛を証明しようと思う』発売記念対談 「恋愛ってなんだろう?」|藤沢数希
    plusqplusq
    plusqplusq 2015/07/21
    狭い結婚観の押し付け合い。この結婚観だとまぁ同調する異性は、どっちにも現れないだろうと思う
  • 24時間営業は要らない

    いちど便利になったらもう戻れないのか。 24時間営業は要らない。 夜は寝るべき。 夜に動いてるのは、最低限のインフラだけでいい。 需要があるから生まれるのか。 需要をムリヤリ作り出してるだけじゃないのか。 少ないパイの奪い合い、チキンレースじゃないのか。 24時間営業は要らない。 もっと言うなら、毎日やってる必要もない。 定休日だって作ればいい。正月は休めばいい。 不便になる? 不便になったらそれに合わせるだけだよ。 それに応じた生活スタイルが出来るだけだよ。 24時間営業は要らない。 夜は寝るべき。 それが人間の自然な姿。

    24時間営業は要らない
    plusqplusq
    plusqplusq 2015/07/21
    需要があって儲かるから24時間営業してる。儲からないと判断すれば止めるよ。現にファミレスは24時間営業を止めてる。