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2011年8月30日のブックマーク (1件)

  • 小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る

    引用元:朝日新聞 探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った小惑星「イトカワ」は、壊れた星のかけらが寄り集まってでき、数億年後には消滅するとみられることが、宇宙航空研究開発機構などの分析でわかった。26日発行の米科学誌サイエンスが特集で関連論文6を掲載する。 イトカワは、長さ約500メートルの小惑星。はやぶさが7年の旅をへて昨年、微粒子を回収したカプセルを地球に持ち帰った。分析した微粒子には、最高で約800度まで加熱された痕跡があった。大きな星ほど内部の温度は高く、この温度から、もともと直径20キロ程度の小惑星だったと判断した。別の天体の衝突で壊れてバラバラになり、一部が集まってイトカワができたらしい。9 :名無しのひみつ:2011/08/27(土) 01:06:31.30 ID:OOW6Y4IG JAXAプレスリリース http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20

    小惑星探査機はやぶさ 米科学誌「Science」で表紙を飾る
    plutonium
    plutonium 2011/08/30
    はやぶさは最後の試料回収まで大成功だったんだな。