音楽制作&GEORIDEレーベルマスター&プロデューサー ニトロプラスの音楽担当。アーティスト(いとうかなこ,すーぱーそに子,Pale Green(木村世治),VERTUEUX (Ken1&HIDEKI),Swinging Popsicle,第一宇宙速度,DJ SADOI,CurriculuMachine,他)
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ブロゴスの3若トリオ鼎談(3重にリダンダントな表現だなあ~)に対して、uncorrelatedさんの「ニュースの社会科学的な裏側」が批判しています。 http://www.anlyznews.com/2012/06/blog-post_10.html(ブラック企業は無くならない ─ 社会学者の卵の会話にある無責任) 言っていることに、部分的にはそれなりの正当性がないわけではないのですが、そもそもブラック企業という言葉を、どうやら単に労働条件がひどい企業という程度に使っているために、議論にずれが生じているように思われます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/posse09.html(これからの労働の話をしよう ) 戦後日本で形づくられた雇用システムの中で、とりわけ大企業の正社員は、ずっとメンバーシップ型の雇用システムの中にいました。そこでは、会社の言うと
去年、結婚した夫婦の数は、66万組余りで、おととしよりも3万組以上減って、戦後最も少なくなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働省によりますと、去年、結婚した夫婦の数は、66万1899組で、おととしよりも3万8000組余り減少しました。 結婚の件数は、団塊の世代が20代を迎えた昭和40年代後半には100万組を超えましたが、その後は減り続け、団塊ジュニア世代の結婚で、一時、増加に転じたものの、横ばい状態が続きました。3年前からは毎年減っていて、去年は初めて70万組を下回り、戦後最も少なくなりました。 平均の初婚年齢は、男性が、30.7歳、女性が、29歳で、男女ともにおととしよりも0.2歳上昇してこれまでで最も高くなり、晩婚化が進んでいることがうかがえます。 都道府県別に見ますと、平均の初婚年齢が最も高いのは男女共に東京で男性が31.9歳、女性が30.1歳で、女性は初めて30歳
「アメリカの食べ物はなんでも大きい」という先入観は割と多くの人が持っているハズですが、日本で売っている食べ物と比較して本当に大きいのかマクドナルドを例に調べてみることにしました。なお、比較の方法をシンプルにするために、最寄りのマクドナルドに行って「このお店で1番大きいハンバーガーを下さい」と言って出てきたものをチェックすることにしています。もしかすると店舗限定でより大きなものが売られていたり、過去に販売されていたりするのかもしれませんが、今回はそれらのものは比較の対象としていません。 ロサンゼルス郊外にあるマクドナルドの外観はこんな感じ。 お店の中はこうなっています。 厨房を覗いたところは以下のとおり。 メニューには番号が振ってあるので、それを見て「ナンバー エイト」などと言えば通じるので英語に自信がなくても問題ありません。なお、今回注文したのはお店の人が「コイツが1番大きいよ」と勧めてく
野田総理の原発再稼働へ向けた会見には違和感を覚えた人も多いと思うが、私がもっとも違和感を感じたのは「私たちは、大都市における、豊かで、人間らしい暮らしを電力供給地に頼って支えて来ました」という一節。 野田総理が(実際にはその後ろにいる経産省が)言うところの「大都市における豊かで人間らしい暮らし」とは何を指すのだろうか?すぐに頭に浮かぶのは、オール電化のマンション、クーラー、電気ポット、食洗機、24時間営業のコンビニエンスストア、50インチの液晶テレビ、パチンコ屋、ゲームセンター、ネオン街などだ。 イメージにしてみるとこうなる。 一方、原発事故が福島県の人々から奪ったのは、一生かけて育んで来た畑であり、安心して食べられる地元の食材であり、校庭で泥まみれになって遊ぶ子供たちの笑顔である。 どちらを「人間らしい豊かな暮らし」と呼ぶべきか、どんな国を私たちの子孫に残したいのか。今一度考え直すべき時
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