タグ

2015年1月21日のブックマーク (7件)

  • 完全栄養代替食「ソイレント」が大人気、生産を50倍に

    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    何から作ってるんだよ…
  • 「日本 中立とは見られていない」 NHKニュース

    「イスラム国」が2人の日人を拘束したとみられる事件について、イギリスで「イスラム国」を強く支持する発言を続けているイスラム教の指導者は、日は欧米に加担し、中立とは見られていないと述べました。 ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 チョードリー氏は20日、NHKのインタビューに対し、日人2人がイスラム国に拘束されたとみられることについて、「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 また、日が難民支援など非軍事面で支援していることについては、「欧米を後方支援していることに

    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    そら欧米の味方であり中東の友でありテロリストの敵だろ。
  • ASKA入院生活中に酒密造

    ASKAの入院生活中の衝撃的な行動が判明した。覚醒剤取締法違反などの罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けた歌手のASKA(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)が昨夏に入院していた千葉県内の病院で、ぶどう酒の“密造”に参加していたというのだ。同じ病院にいた女優・酒井法子(43)の元夫・高相祐一氏が19日、大阪市内の「ロフトプラスワンWEST」でのトークライブで明らかにした。知られざるASKAの実像は…。 2009年、当時だった酒井と同じ時期に覚醒剤取締法違反で逮捕され、ともに有罪判決を受けた高相氏。この日はASKAと同じ病院で同時期に出会った作家の石丸元章氏らとトークライブを開催し“暴走”しまくった。 昨年6月から病院にいた高相氏。その約1か月後にASKAが入院した。ASKAが酒井の楽曲を制作した縁もあり、あいさつをしたことがキッカケで交流がスタート。ASKAは芸能人として気取った態度をす

    ASKA入院生活中に酒密造
    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    13文字だけで爆笑したの記録的だわ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    クロマグロだとウィルスで大量死しようが自分の中での食欲の圧倒的勝利を感じる。
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    声に出して3回読め→"「テロの対象になって当然、責任はアベにある」という言論がもし出てくれば、それはテロの暴力の威嚇を背にして自らの政治的立場を通そうとする、極めて悪質なものである"
  • お詫び - FREEexなう。

    今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。

    お詫び - FREEexなう。
    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    よく将棋とかでなんでその一手なんだよ!いやしかしその手を打ったのはプロ、俺が見落とした筋があるのか… ってなるときの気持ちに今近い
  • 「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞

    土下座を強要する、店頭に居座る…。深刻な顧客トラブルが全国的に増えている。苦情のメールや電話もかつてなく暴力的になっており、社員のストレスは高まる一方だ。「すべての顧客を神」とする発想は、商品開発の現場にも、暗い影を落としている。過激化する消費者から社員を守り、多様化が進む中で競争力を維持するには、顧客との関係を根的に見直す必要がある。顧客視点が成長の源なのは当然のこと。だが、企業は今、改めて認識すべきだ。もう「お客様は神様ではない」、と。

    「お客様は神様」じゃない 猛威振るう反社会的消費者 - 日本経済新聞
    plutonium
    plutonium 2015/01/21
    現代はネットがあるから、それに応じたパワーバランスに変化してる最中なのかなーと思う。昔は消費者は情報を持ってなかったし、そもそも電話か手紙くらいしか伝達手段がなかったから売る方も買う方もチョロかった