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2017年7月1日のブックマーク (4件)

  • 2度転院していた小林麻央さん、がん治療法選択の難しさ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2年8か月にわたる闘病生活のすえ、旅立った小林麻央さん(享年34)。麻央さんの命を奪った根である乳がんが発覚したのは2014年10月のこと。そのときすでにリンパ節への転移も確認された。当時、麻央さんが通っていた都内のA総合病院では、「早めに切るべき」という治療方針が示されたというが、麻央さんと夫・市川海老蔵(39才)は切らずに治す方法を模索していた。 「世界中のがん治療の統計によって導き出された最も有効とされる治療のガイドラインでは、切除(手術)・薬物・放射線治療が『標準治療』の3柱とされています。程度の差によって、これを組み合わせていくのが治療の基です。ところが、ネットなどに膨大な医療情報があふれている現在では、この標準治療を“最低限の治療”と誤解している人も少なくない。お金さえ出せば、ゴッドハンドと呼ばれる医師の元を訪ねれば、別の“特別な治療”を受けられるのではと考え、いつまでも

    2度転院していた小林麻央さん、がん治療法選択の難しさ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    plutonium
    plutonium 2017/07/01
    筆者の配慮をひしひしと感じる記事。彼女は切っていればこんなにすぐ死なずにすんだだろうなあ。
  • 「最低限の身体の安全さえ守られない」香港で「中国離れ」が進む理由

    中国「批判」書店長ら拘束 民主派は次々逮捕 「自分は中国人」ではなく「香港人」と答える若者急増 返還式典に中国の国家主席 「10万人デモ」で対抗 繁華街の書店から突然、店長らが次々と姿を消す。民主化運動のリーダーが、訪問先の空港で拘束。民主派議員が次々逮捕される。きなくさい動きが香港で続いています。背後にいるとみられているのが中国。香港の中国返還から20年が過ぎたいま、香港の若者の間で、自分は中国人ではなく「香港人」だと考える人が増えているといいます。(朝日新聞国際報道部記者・井上亮)

    「最低限の身体の安全さえ守られない」香港で「中国離れ」が進む理由
    plutonium
    plutonium 2017/07/01
    どうして日本の運動家に比べて香港の民主化運動家の若者はかっこいいのか。彼と我の差ではなく反抗するに足る理不尽な権力があるかどうかの差のような気がした。
  • もう死にたいって思うのはやめた

    大事なのは殺してやるって気持ち

    もう死にたいって思うのはやめた
    plutonium
    plutonium 2017/07/01
    それな
  • 「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル

    稲田防衛相の30日の閣議後会見での記者団とのやりとりは次の通り。 ◇ 稲田氏 冒頭、私から申し上げます。27日に板橋区で実施した東京都議選の応援演説は、板橋区の隣の練馬区に所在する練馬駐屯地など自衛隊を受け入れている地元に感謝する趣旨も入れた演説ではあったものの、誤解を招きかねない発言があったため、直後に趣旨を説明し、同日中に撤回、おわび申し上げた次第ですが、この場において改めて「防衛省、自衛隊、防衛大臣」の部分は撤回し、おわび申し上げます。 ――野党が罷免(ひめん)を求めているが、大臣自身、職責についてどう考えるか。野党が求めている閉会中審査で改めて説明するつもりは。 稲田氏 私としては、いま我が国を取り巻く当に厳しい安全保障環境のもとで、国民の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空をしっかりと守るべく、一層の緊張感を持ってしっかりと防衛大臣としての職責を果たして参りたいと思います

    「誤解」受け手が悪いのか 食い下がる記者に稲田氏は…:朝日新聞デジタル
    plutonium
    plutonium 2017/07/01
    つよい