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2019年3月17日のブックマーク (3件)

  • 憧れの製品は今あるのか

    「いつかは手に入れたい」と思える製品が無くなった気がしている。 フラット化してしまったといえばそれまでなのだが、いつかはこういった製品を買って豊かな生活を送りたいというのは、なくなったようにみえる。 原因の1つは雑誌の衰退と推測している。 有名人と同じ商品を買えば有名人に近づけるわけだったが、実際は違っていた。 2つめは、SNSであり、有名人も一般人も同様の土台に立っている。 海外YouTuberであれば、豪邸に住んでリッチな生活が上に上がるが、日の場合は都内のどこでもありそうな部屋となる。もう一方は湘南鎌倉か。 都内に家をもつというのは、一応まだ憧れで残っている。とはいえ現実的ではないのでマンションポエムが生まれるわけだが。

    憧れの製品は今あるのか
    plutonium
    plutonium 2019/03/17
    広い部屋、素晴らしいゲーミング環境、ゲームに理解ある奥さん、均整のとれた肉体、即ちケイン・コスギ
  • 「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は

    じゃんけんの攻略法とは 何でどうしてそこまで「じゃんけん」 そして戦いの火ぶたは切られた 1969年10月5日に放送が始まり、49年以上続く国民的アニメ「サザエさん」。そして定番なのが、次回予告の後にある「じゃんけん」のコーナーです。「じゃんけんぽん!」のかけ声とともに、サザエさんが出す「グー・チョキ・パー」のパネルに応戦したことがある人は多いのではないでしょうか。実は、1991年にこのコーナーが始まってから27年間、サザエさんの出す手を分析し続ける男性がいます。一体、どうしてなのでしょうか。

    「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は
    plutonium
    plutonium 2019/03/17
    なるほど〜
  • 27歳の堅物女が相席居酒屋にいった

    合コン・サークル・マッチングアプリ友達の紹介 ある程度若い女として生きていたら上記のイベントが起きることもあるだろうに、 私の人生には一度もなかった。 仕事も華やかなものではなく、自分自身の外見も内面もフェミニンでないせいだろう ひょんなことから知り合いの女性と2人で相席居酒屋に行くことになった 彼女(A子)は私と真反対のタイプで、どちらかというとヤリ的なマンのタイプである こんな私を見かねて、人生経験のために連れて行ってくれた 酒も飲めないため、ド緊張状態で席に着く 【1組目】 完全なるヤカラ4人組が来てしまった 店員に案内されながらこちらの席に向かってくる四人組を見てA子が「うわアカン」と呟いた その4人は席に着くなり私たちにこう言った 「俺たちなぁ、穴ァ探してんねん。ヤレる穴ァ!」 もう完全にぽかーんである。 引いたというより、何を言ってるのかわからなかった。 急に外国人に母国語で

    27歳の堅物女が相席居酒屋にいった
    plutonium
    plutonium 2019/03/17
    あそこはタダ飯喰らい女が男にガールズバー的なサービスをする所ぞ