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2021年12月1日のブックマーク (2件)

  • 父親とゲームの話で盛り上がってみた | オモコロ

    こんにちは、オケモトです。僕は今、実家に来ています。 突然ですがみなさん、ゲーム好きですか? 僕はゲームが大好きで、産まれてこのかた何かしらの形でずっとゲームをやってきました。 今もゲームの記事を書いたりしてゲームに助けられているのですが、なぜ僕がゲームをするようになったのか? それは父の影響が大きいでしょう。僕はゲームをする父の背中を見ながら成長してきました。 実家にも父と遊んでいた古いゲームがたくさん眠っています。 ということで今回は…… 父とゲームの話をじっくりしてみよう! 企画に協力してくれるか聞いたところ、二つ返事でOKがきました。 暇なのか? ジジイの顔文字を使ってるの切ないな。 というわけで、冒頭の実家に繋がるわけです。 そしてこれが実家のリビング。 漫画喫茶のゲーミング卓みたいになってしまっており、左では妹がバトルロワイヤルゲームの「Apex Legends」、右では弟が格

    父親とゲームの話で盛り上がってみた | オモコロ
    plutonium
    plutonium 2021/12/01
    今どきは若い頃からゲーム大好きなお父さんも多いんだろうな
  • 「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン

    小学館「週刊少年サンデー(以下、少年サンデー)」編集長を10月13日付で退任した市原武法氏。2015年の編集長就任時、「少年サンデー」は1959年の創刊期以来、初の赤字転落が見込まれていた。 就任直後、市原氏は同誌の38号(2015年8月19日発売)に「読者の皆様へ」と題する宣言文を掲出。新人育成を絶対的な使命とする「サンデー改革」を表明した。そして退任にあたって自身のツイッターで「未曾有の危機にあった少年サンデーも6年3か月の在任中で劇的に業績改善し無事に次世代に引き継げたことを嬉しく思っています」とつぶやいた通り、「少年サンデー」は危機を脱する。内外に大きな反響を呼んだあの改革表明の真意は何だったのか。「少年サンデー」という老舗ブランドをいかにして立て直したのかをお聞きした。(全2回の1回目。後編を読む)

    「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン
    plutonium
    plutonium 2021/12/01
    ほんと、よくここまで復活させたよ…