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2023年2月18日のブックマーク (5件)

  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
    plutonium
    plutonium 2023/02/18
    マスコミのやべーやつ
  • 嫁の実家が気持ち悪い

    最近の嫁に対する違和感が、嫁個人だけではなく実家が深く関連してる気がしてならない。 嫁の実家は(僕から見ると)面倒なタイプ。 まず、夫婦仲が険悪。 嫁の両親はどちらも七十代半ばだが、嫁が言うには頻繁に夫婦喧嘩してるらしい。 一度、お盆の時期に実家にお邪魔させてもらったが、酒が入った席で母親が父親に「おっさん」と罵ったり、人格否定の罵声を延々浴びせかけていた。 これ精神的DVじゃないの、と思うくらい。 娘の夫の前とは言え、お互いをよく知らない段階なのに家庭の愚痴を言いまくり、ものすごい振る舞いの人だなと思った記憶。 あと、母親から「自分は人が自分に酒を注ぐのは拒まないけど、自分は人に酒は注がない」と偉そうに言われた記憶。 酒の席とは言え、人柄が見える発言だった。 嫁が言うには「勝気な性格」らしい。 嫁の母親は専業主婦。 子供ができるまで働いていたが、障害のある子供がいて手がかかることもあり、

    嫁の実家が気持ち悪い
    plutonium
    plutonium 2023/02/18
    別れる夫婦をいくつか見てきた感じからいうとかなり不穏
  • 【速報】「雪でつぶれた」営業中のコンビニが雪の重みで半壊 従業員は逃げて無事 北海道名寄市 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ

    18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。

    【速報】「雪でつぶれた」営業中のコンビニが雪の重みで半壊 従業員は逃げて無事 北海道名寄市 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ
    plutonium
    plutonium 2023/02/18
    築5年前後の安普請らしいが、雪で建物が潰れたなんていうニュースはかわいそうな発展途上国のニュースだと思ってたんだがなあ…
  • 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

    午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは

    打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは
    plutonium
    plutonium 2023/02/18
    共同記者が言質を焦らずにこの見解を持てていればなあ→ “正常な打ち上げ自体には失敗し、異常を検知して打ち上げ前に止めるシステムの稼働は成功したといえそうだ。部分を見れば成功も失敗もある”
  • 中国版chatGPTが「言ってはいけないこと」を口にして開始3日で終了 - ナゾロジー

    正直すぎるのはAIもダメなようです。 中国の新興企業「Yuanyu Intelligence」社は先日、中国chatGPTとして会話型AI「ChatYuan」のリリースを行いました。 「ChatYuan」もchatGPTと同じく物の人間のように言葉をあやつり、人間の問いかけに答えたり、自らの意見のようなものを述べることが可能です。 しかし一般向けの利用開始からわずか3日で「ChatYuan」はサービスを終了してしまいました。 かつての「ChatYuan」ページには「関連する法律、規則、ポリシーへの違反が疑われるためにサービスを停止しました」とのメッセージが表示されています。 何があったのか大体の想像はつくかもしれませんが、これは中国だからと笑っていられない問題かもしれません。 今回は前半でなぜ世界中の大企業が会話型AIの開発に必死になっているかを説明しつつ、会話型AIの登場で浮き彫りと

    中国版chatGPTが「言ってはいけないこと」を口にして開始3日で終了 - ナゾロジー
    plutonium
    plutonium 2023/02/18
    これは中国に限らず、都合の悪いことは出力できないようにされるのは当然のようであり、これからどんどんタブーを言わない方法も巧妙になっていくだろうな。