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ブックマーク / lifehacking.jp (2)

  • iOSの音声認識でメールを書いたらとてもはかどることがわかった

    iOS 5.1 で追加された音声認識機能で最初の数日間遊んでみたけれども、その後あまり利用しなくなったという人も多いのではないでしょうか? しかし先日病気で倒れて、キーボードに向かうことができないので音声認識でメールを書いたとき以来、この機能を利用することでメールの下書きがとてもはかどることを発見してちょっとした楽しみになっています。 小さな工夫で、iOS の音声認識はかなり正確に文章を拾ってくれるようになりますし、意外な効果があってメールがはかどるようになったのです。我流ですが、コツとポイントについてまとめておきます。 音声認識のこつ なんども誤認識を繰り返して分かったのが、iOS の音声認識はマイクに口を近づけて、大きな声で発音しなければいけないということと、少しゆっくりめにしゃべった方が変換がうまくいくという点です。 上のマイクの画像でいうと、音声のバーが半分以下だと誤認識が混入する

    iOSの音声認識でメールを書いたらとてもはかどることがわかった
    plutonium
    plutonium 2012/04/03
    音声文章入力のコツ。もはや口述入力はキーボードに匹敵もしくは上回る効率。
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
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