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![i2f:Interactive & Interface Factory](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b26b4ead1e62e12fc561e6fffd72e588e485cc84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.i2f.org%2Fog_share.jpg)
長体のかかったビットマップフォントが欲しくなったので作ってみました。映画のポスターによく使われているあの細長いフォント(Univers Thin Ultra Condensed)のイメージ。9の倍数のポイントで使用するのをオススメします。バージョンアップしました。(2008.04.25 UP DATE) ※商用で使用の場合、使用料を頂く場合があります。メールにてご相談ください。 下のリンク先からフォント・リードミーも必ずダウンロードしてよくお読みになりご使用ください。 Please download and peruse the Font Read Me before usage. You may be charged for commercial use. Please Maniackers Design Font Read Me Down Load. (Macintosh R
文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校
<ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体
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