※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鹿児島市役所の遊び心あふれる感染症対策がTwitterで注目を集めています。飛沫感染を防止する目的で設置された透明のビニールシートに「しょくいんがあらわれた!」「バァーーン」とゲームや漫画のパロディが施されているのです。 「マイナンバーカードは装備しなきゃ意味がないぜ」と教えてもらえたり、戸籍届を提出するだけで血の宿命を感じたりしそうな光景が、「楽しい」「大好きな街です」と反響を呼んでいます。 写真提供:MINGO!×MINGO! プロデューサー・有村トモナリ(@Nari_Mura)さん これらの作品はNPO法人かごしまアートネットワークとの共同企画「コロナを越えるアートプロジェクト」の一環として設置されたもの。市のアートコンテスト「鹿児島市春の新人賞」を受賞した5人の作家がそれぞれデザインしたビニールシートが窓口に設置され、話題を
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