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歴史とUsabilityに関するpmakinoのブックマーク (1)

  • 電卓と電話の数字の配列なぜ違う? : もの知り百科2 : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電卓と電話の数字の配列なぜ違う? 電卓と電話の数字ボタンの配列、どうして同じにならなかったのですか? (埼玉県・ろく) 電卓の数字の配列は「ISO(国際標準化機構)」で定められたもので「0が一番下で、下から1、2、3…」と並んでいます。一方、電話の数字の配列は「ITU(国際電気通信連合)」の勧告によると「上から1、2、3…、一番下が0」が国際基準とされています。どちらも「世界標準」となっているわけですが、電卓と電話の配列が同じでないのは、その成り立ちに由来するものと思われます。 テンキー方式の電卓は、1914年に米国で発明された「機械式卓上加算器」が始まりとされていますが、その数字配列はレジスターの配列を元にしていて、使用頻度の高い「0」を一番手前に、そして「0」に近い数字を手前から順番に置くという配列が、人間工学的な見地からも「使いやすい」とされているのが、その理由のようです。 一

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