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統計とNetに関するpmakinoのブックマーク (3)

  • 無線LANの57%は無防備状態、英米7都市で実態調査

    セキュリティ企業の調査によると、無線LANの57%はオープンな状態になっているか、脆弱なWEP暗号が使われているかのいずれかだった。 無線LANセキュリティを手がける米AirTight Networksは、英米7都市の金融街で無線LANセキュリティの現状について調べた結果、いまだに無線LANの多くが無防備な状態で使われていることが分かったと発表した。 AirTightは米ニューヨーク、シカゴ、ボストン、ウィルミントン(デラウェア州)、フィラデルフィアと英ロンドンで2~4月にかけて調査を実施。その結果、無線LANの57%がオープンな状態になっているか、脆弱なWEP暗号が使われているかのいずれかだった。 これら無防備な無線LANの61%は、コンシューマーとSOHOのアクセスポイントが占め、デフォルトのまま使われているものも多かった。 こうしたアクセスポイントでは、データが流出して外部から傍受で

    無線LANの57%は無防備状態、英米7都市で実態調査
  • 「閲覧するだけなら違法コンテンツに対しても抵抗感はない 」45.14%--ライブドア調べ

    ライブドアのBizMarketingサーベイ運営事務局は、livedoorニュースを中心としたlivedoorのユーザーを対象に、「投稿映像共有サイト」の利用者意識と利用実態調査を実施し、調査結果を発表した。 まず、YouTubeやGoogle Videoなど、映像、動画を投稿して共有できる投稿型映像共有サイトについて、過半数を超える56.13%が「アクセス経験がある」と答え、「聞いたことがある」と「知っているが、アクセスしたことはない」の20.16%を加えると、認知率として80%近くを占める結果となった。 投稿型映像共有サイトのアクセス経験者のうち、アクセスしたことのあるサイトを複数選択式設問で回答を得た結果、「YouTube」が92.11%を占め、続く「Google Video」は30.0%、その他のサイトは全て10%未満となり、YouTubeの圧倒的人気がうかがわれる。 また、投稿型

    「閲覧するだけなら違法コンテンツに対しても抵抗感はない 」45.14%--ライブドア調べ
  • ADSLの純減が止まらない,アッカ・ネットワークスが中間決算

    アッカ・ネットワークスは8月10日,2006年12月期の中間決算(連結)を発表した。上半期(2006年1月~6月)の売上高は前年同期比2.8%減の198億1300万円,営業利益は同18.6%減の10億5700万円,経常利益は同9.3%減の10億5400万円と,減収減益だった。 アッカは7月28日に業績予想の下方修正を発表済み。通期の売上高を420億円から390億円,経常利益を32億円から16億円に変更した。下方修正の理由は,M2M(machine-to-machine)を含むソリューション事業の立ち上がりの遅れ,個人向けADSLサービスの純減など。昨年12月に開始したFTTHサービスも展開が遅れており,「加入数は数百程度」(湯崎英彦代表取締役副社長)にとどまる。ADSLとFTTHを合わせた個人向けサービスの加入数は,前四半期から約4万6000減の116万である。 各分野での今後の方策も明ら

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