![「Google Chrome」は独自のルートストアへ ~「Chrome Root Program」の開始が発表/Windows/Macの「Chrome 105」よりロールアウト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7bd019e56c6af01ad556fb8500834820dc948f20/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1441%2F044%2Fgoogle_chrome.jpg)
企業活動に欠かせないインターネットについては、情報漏洩や使い勝手など改善すべき課題が山積している。解決に向け、米グーグルや日米欧の組織が動き出した。 特定のWebサイトを開くと警告が表示され、場合によってはアクセスできない。グーグルやモジラなどのWebブラウザーでこんな事態が起こっている。ネットの安全を重視する姿勢が世界的に強まっていることに対応した動きだ。 保護されていない通信──米グーグルのWebブラウザー「Chrome」の利用者が総務省のWebサイトから検索機能を使おうとすると、こんな警告が赤く表示される。グーグルは2018年7月にリリースした「Chrome 68」から警告を出し始め、10月に提供を始めた「70」でさらに表示を強調した。
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