2009年11月17日のブックマーク (2件)

  • とても良くない説得の仕方の例 - 発声練習

    業務仕分けの結果に対する反論や批判をするときにこういう方法をとってはいけないと思う。 アゴラ:スーパーコンピューターを復活してほしい - 西 和彦 1967年生まれの蓮舫議員は1995年に台湾からの帰化日人である。1997年に双子の子供を生んだときには、日の国籍になったにも拘わらず、中国風の名前をお付けになっている。家庭的には感覚は中国のひとなのであろう。私はそうは思わないけど、日のスーパーコンピューターをつぶすために、蓮舫議員のバックは誰で、その生まれた国の意向があるのかなあと思う人もいる。もし、そうだったらビックリだけど・・・。蓮舫議員の問題は、あの席で、大蔵省の生意気な主計官をはるかに超えた、麻生前総理大臣のいう「公開処刑」の検察官のような口のきき方をしたことではないであろうか。蓮舫議員は勘違いしているのではないか。 アメリカの外国系の帰化人は議員であれ一般人であれ、一般のアメ

    とても良くない説得の仕方の例 - 発声練習
    pn-go
    pn-go 2009/11/17
    深く同意。私自身、彼女にいい印象をいだいていないが、それでもこのような論には嫌悪を感じる。また歓迎すべき多くの帰化した人々を冒涜する行為だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):イラスト・くだけた表現…バラエティ番組にBPO意見書 - 社会

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は17日、バラエティー番組の質が低下し、視聴者のテレビ離れを招いていると指摘する意見書を日民間放送連盟に出した。  意見書は、「このあと、すぐッ」「さァ、イッてみようっ」などと、くだけた口語を多用する異色の形式。委員の一人でマンガ家の里中満智子さんが描いたイラストも多数載せた。いずれも、制作現場のスタッフに理解してもらえるよう工夫した結果だ。  意見書では、視聴者から寄せられた苦情をもとに、バラエティー番組の問題点として(1)性的表現などいわゆる「下ネタ」(2)いじめや差別(3)芸人同士の内輪話やバカ騒ぎ(4)わざとらしい笑い声など見え透いた制作手法(5)死を笑い事として扱うなど「生」を粗末に扱う――の5点を指摘した。  解決策としては、多くの民放が番組編集上のルールとして使っている民放連の放送基準とは別に、NHKと民放全体で議論・検討

    pn-go
    pn-go 2009/11/17
    "制作現場のスタッフに理解してもらえるよう工夫した" ここまでしないと読んでもらえないということですね。子どもじゃないんだから。