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日本に関するpn11のブックマーク (11)

  • Squealing Children and Noisy Neighbors? There’s a Map for That (Published 2021)

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    pn11 2021/03/04
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

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    pn11 2020/03/28
  • 〈発生27年の飯塚事件〉事件の知識が一切ない人でも判決を一読しただけで見抜ける「裁判官のクロの偏見」 - 片岡健ブ口グ

    1992年に福岡県飯塚市で小さな女の子2人が殺害された「飯塚事件」と呼ばれる事件が起きて、きょう(2月20日)で27年になります。 この事件については、犯人とされて2008年に死刑執行された久間三千年さんという男性が実は冤罪だったのではないかという疑惑があることで有名です。 そして冤罪の根拠としては、犯罪捜査に導入されてまもない稚拙なDNA型鑑定が有罪の決め手にされていたことが広く知られるところです。 しかし、実を言うと、久間さんに対する確定死刑判決(=1999年に福岡地裁で宣告された第一審判決)は、この事件に関する知識が一切ない人でも一読しただけで、裁判官がクロの偏見にとらわれたうえで、有罪ありきの事実認定をしていたことが容易に見抜ける内容でした。 それはたとえば、以下のような部分です。 〈幼女の陰部にいたずらをして、殺害した死体を山中に投棄するという件事案の陰湿さに照らしてみると、一

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    pn11 2020/02/03
  • 反省の無い警察 - 普通の日々

    誤認逮捕の男性、調べで暴行も受ける 警部補を書類送検 (朝日新聞) - goo ニュース 【滋賀県警虎姫署の捜査員が窃盗容疑で逮捕した男性(37)を取り調べる際、足をけるなどの暴行を加えていたとして、県警は14日、同署刑事課の山誠警部補(33)を特別公務員暴行陵虐容疑で大津地検へ書類送検した。取り調べ後、この男性は事件に無関係なことが判明し、同署は先月9日、誤認逮捕だったことを公表している】 【調べでは、山警部補は6月3日午後11時ごろ、虎姫署の取調室で、男性がかぶっていた帽子で頭をたたき、胸ぐらをつかんだうえ、右足を2回けった疑い。山警部補は「男性が視線を合わせず、にやけた態度に思われたので、馬鹿にされたと思ってやった」と供述しているという。 県警の説明では、暴行の後、窃盗事件の容疑者を撮影したビデオ映像の写真を見せたところ、男性が犯行を認めたため逮捕した。しかし、その後、証拠品に

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    pn11 2020/02/03
  • 元看護助手の女性に再審無罪判決「〈自白〉の理由は取調官への恋心」 なぜ女性は殺人罪に問われたのか|教養|婦人公論.jp

    殺人でもなければ過失事故でもない、真相は患者の自然死──。にもかかわらず、ひとりの女性看護助手が殺人罪に問われ、20代から12年もの間、獄中で過ごすことになった。日、大津地裁で再審無罪判決が言い渡された西山美香さんが、誌に語ったこととは(取材・文=粟野仁雄) ようやく認められた再審請求 2019年3月19日の昼頃、滋賀県彦根市のリサイクル工場で勤務中だった西山美香さん(39歳)にかかってきた、母・令子さん(68歳)からの電話は涙声だった。 「やっと出たで」 最高裁から届いた通知書には、「件抗告を棄却する」と書かれていた。その日の夕方、大津市内で弁護団と喜びの会見をした西山さんは、「再審開始は弁護団や支援者のおかげです。何度も諦めかけたけど、無罪になったらマイカーを買って両親をいろんなところに連れて行きたい」と時折、涙をぬぐいながら語った。同席した西山さんの弁護団長、井戸謙一弁護士は「

    元看護助手の女性に再審無罪判決「〈自白〉の理由は取調官への恋心」 なぜ女性は殺人罪に問われたのか|教養|婦人公論.jp
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    pn11 2020/02/03
  • 再審開始の湖東記念病院事件 県警の捜査資料から新たな疑惑(後)|NetIB-News

    虚構の自白の原作者は暴力刑事 では、「アラームが鳴るまでの時間を数えた」という虚構の自白を創作した取調官は誰なのか。裁判記録を検証したところ、滋賀県警刑事部捜査第一課の山誠刑事(巡査部長)が7月20日に1通、同22日に1通、同24日に2通、大津地検の早川幸延検事が同25日に1通、「アラームが鳴るまでの時間を数えた」という趣旨の西山さんの供述を録取した自白調書を作成していた。時系列から見て、この虚構の自白の原作者は山刑事であることが明白だ。早川検事は、山刑事が作成した自白調書の内容を踏襲し、西山さんの虚構の自白を調書にまとめたのだろう。 実はこの山刑事に関しては、これに限らず、すでに複数の問題が明るみに出ている。まず、この事件では、西山さんが任意の取り調べ中に男性刑事に好意を抱き、そのせいで容疑を自白したことが報道されているが、実はその男性刑事は山刑事のことだ。裁判での西山さんの説

    再審開始の湖東記念病院事件 県警の捜査資料から新たな疑惑(後)|NetIB-News
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    pn11 2020/02/03
    山本誠刑事は逮捕されて欲しい
  • 氷見事件 - Wikipedia

    氷見事件(ひみじけん)とは、2002年(平成14年)1月14日と3月13日に富山県氷見市で相次いで発生した強姦および強姦未遂事件であり、犯人としてタクシー運転手の男性が誤認逮捕された冤罪事件である[1]。タクシー運転手の男性は懲役3年の有罪判決を受けて服役したが、2006年に真犯人の男が見つかった。富山事件とも呼ばれる[2]。 事件の経過[編集] 2002年1月14日20時30分ごろ、被害者女性A(事件当時18歳)が、自宅に侵入してきた男によってナイフを突きつけられて脅され、強姦される事件(A事件)が発生[3]。同年3月13日14時40分ごろには、被害者女性B(当時16歳)が自宅で果物ナイフを突きつけられて脅され、強姦されそうになる事件(B事件)が発生した[3]。以上2事件は、いずれも富山県氷見市で発生したものである[4][1]。 2002年4月15日、B事件の被疑者として、タクシー運転手

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    pn11 2019/10/25
  • 高知白バイ衝突死事故 - Wikipedia

    過失の、委員のおっしゃっているのは、その私も新聞報道で裁判の推移は見守っているんですが、過失が例えば白バイ隊員の、2割とか、3割とか、4割とか、あるいは何か最近の報道によりますと、すべてスクールバスの方は過失はなかったんだと。あれは警察の捏造であったとかいうような、そういうふうな形で、集会とか何か開いたというのを先般の新聞記事で読みました。そこへ行く前に、我々の方は、現場で捜査をするし、きちっとしたことで、これは明らかに殉職であるということで、認定をして殉職の手続をとり、その他についても、既に支給を受けている部分もあります。 — 会計課長、高知県議会決算特別委員会 2007年10月22日議事録より 2008年(平成20年)8月20日に最高裁判所は被告人の上告を棄却し、一審通り禁錮1年4か月の刑が確定した。元運転手は同年10月23日に高知地方検察庁へ出頭し、高知刑務所で数週間収容されたのち、

    高知白バイ衝突死事故 - Wikipedia
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    pn11 2019/10/25
  • 志布志事件 - Wikipedia

    志布志事件(しぶしじけん)は、2003年(平成15年)4月13日投開票の鹿児島県議会議員選挙(統一地方選挙)の曽於郡選挙区で当選した中山信一県議会議員の陣営が、鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の集落で、住民に焼酎や現金を配ったとして、中山やその家族と住民らが公職選挙法違反容疑で逮捕された事件を巡る捜査において、鹿児島県警察捜査第二課・統一地方選公選法違反取締部が、自白の強要や、数か月から1年以上にわたる異例の長期勾留と、違法な取り調べを行った事件の通称。 この集落は、自民党所属で当選7回(当時)の鹿児島県議会議員・森義夫が強固な地盤を築いていたことで知られていた。森は捜査を指揮した警部(当時)と20年来の親交が有り、捜査開始前に警部が森を訪ねただけでなく、度々情報交換を行っていたことが取材により判明している[1]。 マスメディアでは鹿児島選挙違反事件(かごしませんきょいはんじけん)

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    pn11 2019/10/25
  • 祖母による「揺さぶり虐待」は本当にあったのか? 大阪高裁で注目判決(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『揺さぶり虐待か、病死か 三つの兆候めぐり割れる見立て』 10月23日の朝日新聞(大阪版朝刊)に、このような見出しの記事が掲載されました。 生後2か月の孫(女児)に対する「揺さぶり虐待」を疑われ、一審の大阪地裁で懲役5年6カ月(求刑懲役6年)を言い渡された女性(69)。 被害児の祖母である彼女が一貫して無罪を主張し、争いが続いている控訴審の判決が10月25日、大阪高裁で下されます。 ■孫への虐待容疑で逮捕。一審は実刑5年半の有罪判決 この「事件」は、2016年4月に発生しました。 女性(当時67)が次女の自宅で留守番をしていたとき、孫の様子が突然おかしくなり、すぐに病院へ搬送したところ、脳に出血等が見つかったのです。 脳機能不全に陥っていた孫は治療を受けましたが、残念ながら3カ月後に亡くなってしまいました。 それから数カ月後、祖母は孫に対する傷害致死の罪で逮捕、起訴されました。 しかし、逮

    祖母による「揺さぶり虐待」は本当にあったのか? 大阪高裁で注目判決(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    pn11 2019/10/25
  • 記者クラブ - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2020年5月) 記者クラブ(きしゃクラブ)は、公的機関や業界団体などの各組織の継続取材を目的とするために大手メディアが中心となって構成されている任意組織(記者クラブ一覧)。英語では「Kisha club[1][2][3]」ないしは「kisha kurabu」と表記される。大手メディア以外の記者・ジャーナリストも加盟できる「プレスクラブ」(日では、社団法人である日記者クラブや、日外国特派員協会などが該当)とは全く性格を異にし、日、ガボン、ムガベ政権下のジンバブエ独特のシステムと言われ、フリーランスなどに対し排他的であるとして近年、批判を受けている[4]。 組織[編集] 記者クラブ

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    pn11 2019/10/15
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