8インチWindows8タブレットの大本命、ワコムデジタイザ搭載のVivoTab Note 8です。 個人的にはペンの有無に関係なく8インチWindows8タブ欲しかったけど、でもどうせならペンがあったら最高だよね、って感じのテンションでの購入でした。せっかくペンがあるので、このペンがお絵描きに使えるのか見ていきます。VivoTab Note 8で絵を描こうと思ってるひとの参考になれば幸いです。 ワコムのドライバは使えない→アップデートで対応済みまず1点注意ですが、Wacom feel IT Technologiesドライバ のインストール自体は可能です。インストールすればSAIで筆圧を取ることもできます。……キャンバスに当たりさえすれば。位置調整やSAIでの描画ポインタが90度ずれるので実質的に使い物になりません。 何が起こっているのか?と考えると、普通のパソコンはホームポジション(画面
Impressによると、ASUSから「VivoTab Note 8」ののWindows 8.1 with Bing搭載モデル「R80TA-7340S」が2月20日に発売されるとのこと。価格は24,800円。 驚くべきはこの価格。昨年発売された旧モデルであるVivoTab Note 8(M80TA-DL64S)は49,800円で販売されていましたので、約半値となっています。これはOSがWindows 8.1からwith Bingに変更されたことが要因とのこと。ユーザー側にとってはwith Bingも変わりなく利用できるので、有難い値下げなのではないでしょうか。 また、旧モデルのVivoTab Note 8は「コード10」という不具合が頻発していました。これはペンが突如効かなくなってしまうという、ストレスな不具合。新モデルになったことで、これら不具合の解消も期待されるところ。 63: [Fn]
配送業者より、全国的に配送量が増加しているため、通常より配送に遅れが出る可能性があるとの連絡がございました。 そのため、お届け日時を指定いただいた場合でも、遅れが生じる可能性がございます。 また、自然災害の影響により一部地域におきましてはお届けまでお時間をいただく可能性がございます。 何卒ご理解とご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
長旅や海外旅行の必需品であるスーツケースはさまざまなものが販売されていますが、基本的な機能や構造はどれも似たりよったりで、使い勝手が悪いこともしばしば。「スーツケースのここが不便!」というところを解決し、より使いやすく、ユーザーのかゆい所に手が届くようにしたのが「Trunkster」で、旅の途中でのイライラが軽減する画期的なアイテムになっています。 Trunkster: Zipperless Luggage with GPS + Battery + Scale by Trunkster — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/trunkster/trunkster-zipperless-luggage-with-gps-battery-scal Trunksterのどんなところがすごいのかは、以下のムービーを見るとよく分かります
MacBook Airのために大容量外付けバッテリー「HyperJuice」を買って半年。こんな恐ろしい結果になるとは思ってなかった。 何かにつけて僕は家にいない。 家に帰らない。 ずっとお外で何かしてる。 昔はモバイラーなんて自分とは無縁のスタイルだと思っていた。 でもいつの間にか僕自身がモバイラーになってしまっていた。 コンピュータの性能が良くなって、いまやMacBook Airでもほぼ問題ない。 あとは電源、コンセントを使わせてくれるカフェはある。 じゃあカフェの営業が終わったらどうする? そこで半年前に導入したのがこいつ。 HyperJuice(ハイパージュース) 取扱:アクト・ツー MacBook Pro / Air のための大容量バッテリー。 導入当時に書いたブログがこれ ▼Macの外付バッテリーHyperJuice(ハイパージュース)を買ってみた 100Whモデルでは、Mac
Mac Mini Mid 2011に2台目の内蔵HDD/SSDを増設するための取り付けキット。 Mac Mini Mid 2011の上位モデルは、BTOで2.5インチ SSDが追加可能となっています。しかし、下位モデルも含め増設用マウンタは内蔵されており、ケーブル等のパーツ追加のみで、HDD/SSDの増設が可能です。SATA 3.0対応 取り付け方法 キット内容 増設ドライブ用SATAケーブル 1個 ケーブル固定用テープ 1枚 ドライブ取り付けスクリュー+グロメット 4個 Mid 2010モデルには使用できません。 取り付けにはMac miniの分解が必要です。中級程度の分解、取り付けのスキルが必要です。 自信のない方は、協力店Spiricaへの作業依頼をお勧めします。 発送まで3営業日程度かかる場合があります。 Tweet
eSATAをThunderboltへ変換できるデバイスがゴツカッチョいい!2012.11.16 21:00 小暮ひさのり なんだこのゴッツイものは!? 正体不明なこの塊ですが、実はeSATAインターフェイスを持つ周辺機器を、Thunderboltインターフェイスに変換するというeSATA-Thunderbolt変換器、「LaCie eSATA Hub Thunderbolt(LCH-ESHTB)」。理論値最大10GbpsのThunderbolt規格によって、eSATAハードディスクの性能を最大限に発揮できるとか。 eSATAの接続台数は2台、そしてThunderboltコネクタも2ポート搭載しているので、Thunderbolt対応デバイスのデイジーチェーン接続が可能。ハブっぽく使えるようですね。なお、LaCie社製品ですが、国内では代理店としてエレコムが販売する模様です。11月中旬販売開始
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く