▼ジャンル別商品検索 ▽哺乳類/鳥類/爬虫類/両生類 ▽昆虫 ▽水環境調査/魚介類/水生昆虫 ▽アウトドア ▽環境調査/測量 ▽環境学習/自然観察/ビオトープ ▽環境測定機器・計測器 ▽植物/土壌調査 ▽光学機器/顕微鏡 ▽HOGA電子機器 /撮影機器 小学校、中学・高校、 生物クラブ、 各地の自然保護 ・研究グループ、 地域イベント、 個人様にも直販納入。 HOGAの商品はすべてが特殊品で、 税抜き価格表示。 お知らせ 営業時間:9時から18時まで 【土日・祝日は休業日です】 お問い合わせ・ご注文は【こちら】 HOGAは創立以来、国立大学・私立大学/研究機関/ 官公庁・自治体/環境調査関連に納入! 校費・科研費・公費に対応。 小学校、中学・高校、生物クラブ、各地の自然保護・研究グループ、 地域イベントや個人様にも直販納入。 ロシア-ウクライナの戦争やイスラエル-パレスチナ紛争も激化で、
道なき道のGPSテレメトリー 濱崎 伸一郎(WMO) 八木式アンテナと受信機を担いで、電波発信器を装着したシカやカモシカを追跡していたのも今は昔。これまで本誌やホームページでも紹介しているが、WMOでも十年ほど前から野生動物の行動追跡に、全地球測位システム(Global Positioning System)を利用したGPSテレメトリー首輪(GPS首輪)を使用しはじめている。十数年前、かつての同僚であった手塚牧人氏、神山義徳氏とともに、栃木県足尾地域におけるシカとカモシカの行動を把握するため、夜を徹して追跡していたことが今では懐かしく思い出される。 GPS首輪使用の現状 動物用のGPS首輪は、海外のメーカー数社が製造・販売しているが、どのメーカーのものも、その機能は似たり寄ったりである。ただし、大型哺乳類とはいえ、ツキノワグマ、ニホンジカ、カモシカなどは世界的にはサイズが小さいため、装着で
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