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2012年2月15日のブックマーク (6件)

  • 地獄のミサワのアドバイスが一貫している : あごひげ海賊団

    2012年02月15日12:00 カテゴリ画像 地獄のミサワのアドバイスが一貫している カッコカワイイ宣言! 1 (ジャンプコミックス) 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :#画像

    地獄のミサワのアドバイスが一貫している : あごひげ海賊団
    pnch
    pnch 2012/02/15
    これはwww
  • NHKオンデマンドがiPhone・iPadでも4月より視聴可能に - 週刊アスキー

    公共放送ならではの大河ドラマ、見応えのあるドキュメンタリーが楽しめる『NHKオンデマンド』。前年同期比で視聴料収入を1.8倍伸ばすほど急成長を続けている、この番組配信サービスが、さらなる拡充を目指し、新たな施策を4月より開始すると発表されました。 (2月15日14:21追記)※記事初出時誤った記載がありました。お詫びして訂正いたします。 これまでNHKオンデマンドには、大河ドラマや連続テレビ小説などの番組を毎週120以上配信する“見逃し番組”、NHKアーカイブスから厳選したドラマやNHK特集、NHKスペシャル、シルクロードなどのドキュメンタリー番組の過去番組のうち3ヵ月以内の番組を配信する“特選プレミアム”、そして同じく過去番組のうち3ヵ月以上経過した番組を配信する“特選ライブラリー”の3つのサービスがありました。 特選ライブラリーに特選プレミアムが4月から統合されることにより、月額94

    NHKオンデマンドがiPhone・iPadでも4月より視聴可能に - 週刊アスキー
    pnch
    pnch 2012/02/15
  • NHK-FMで10時間半特番「今日は一日“渋谷系”三昧」

    「今日は一日○○三昧」は、特定のジャンルの音楽を丸1日かけて紹介する特別番組。今回は1990年代に東京・渋谷から発信され、音楽だけでなくファッションやアートにも多大なる影響を及ぼした「渋谷系」を10時間半にわたって特集する。 司会はROCKETMAN名義でアーティスト活動も行うふかわりょうが担当。番組オフィシャルサイトではオンエア曲のリクエストや番組へのメッセージを募集している。 NHK-FM「今日は一日“渋谷系”三昧」 2012年3月20日(火・祝) 12:15~22:45 <出演者> ふかわりょう

    NHK-FMで10時間半特番「今日は一日“渋谷系”三昧」
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    pnch 2012/02/15
    お、楽しみだな。
  • プラグを挿すだけで利用者を認識! FeliCa技術を応用した認証型コンセント

    プラグを挿すだけで利用者を認識! FeliCa技術を応用した認証型コンセント2012.02.15 14:00 街中のコンセント、使った分だけお金を払うよ! なノマドワーカーにもうれしい未来が来るんでしょうか。 ソニーのプレスリリースによると、ユーザーが能動的に電力管理や電力制御をしながら利用できる「認証型コンセント」を開発しました。だそうです。この「認証型コンセント」は、おサイフケータイやSUICAなどでお馴染みのFeliCa技術を応用し、コンセントにICリーダー、挿し込むプラグにICチップを搭載することによって、誰が何の機器を使っているかを認識することができるというものです。このコンセントが一般化すれば、ユーザの電力利用状況を管理することができ、家の電気代、という形ではなく、街中で自分が使った分を支払うような仕組みができたり、あるいはこのコンセントにはこの機器だけ! みたいな制限をかけれ

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    pnch 2012/02/15
  • 図書館内の協調学習空間に関する評価の論文が掲載されました - MARK-LAB.NET@KANAZAWA-U

    この度、金沢大学ラーニングコモンズにあります、協調学習空間の評価に関する論文が日教育工学会論文誌、35巻のショートレター特集号に掲載されました。 山田政寛・橋洋平・香川文恵・岡部幸祐 (2012). 図書館における協調学習空間と学習の情意面の関係に関する調査, 日教育工学会論文誌, 35(suppl.), 53-56 近年、ラーニングコモンズが大学図書館内に構築されることが増えてきましたが、その中でも協調学習空間について、そこの利用者の学習に対する主観的有効性について質問紙調査を行った結果を整理したものです。具体的には図書館内に配置される協調学習空間の中に備え付けられた移動式簡易ホワイトボードや、組み合わせが多様な机などの効果と、利用者の学習に対する主観的有効性との関係を相関分析で見ています。手法としては荒いのですが、こういった評価は内部説明という意味でも続けていかなければいけないと思

  • 【エッセイ】耳に残る研究計画 ylab 山内研究室::Blog

    研究者にとって秋から冬は次年度の研究計画を立てプレゼンするシーズンです。 職業柄、学生を含め他の研究者の研究計画を聞く機会も増えます。 以前、「人をうならせる研究計画書」というエントリーで、よい研究計画は「おもしろく」て「できるかも」と思わせることが大事だということを書きました。 研究計画書がこの条件を満たしているのに、プレゼンが上手くないため人に伝わらないこともあります。人によって受け止め方は違うと思いますが、個人的な経験則では、 「最初に、研究の意義を、具体的な例を交えながら主張する」プレゼンは耳に残ります。 プレゼンを開始したらできるだけはやいタイミングで、この研究でどれだけすごいことができるのかを主張しましょう。「風邪を引いていてお聞き苦しくてすいません。」など言い訳で始まると注意がそがれます。 研究の意義については、社会的な影響と学術的新規性が考えられますが、社会的な影響であれば