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2013年4月12日のブックマーク (5件)

  • たけしと志村の「美談記事」をオフィス北野が完全否定 業務妨害で訴訟も検討する

    ビートたけしさん(66)が1986年12月9日に「たけし軍団」を引き連れ講談社を襲撃したいわゆる「フライデー事件」のあと、志村けんさん(63)が、仕事を干されたたけしさんと軍団の面倒を見ていた――そんな「美談」がフェイスブックに書き込まれ、ネットで大きな話題になっている。 ただし、これは全くの作り話だったようで、たけしさんの所属事務所は「全くの事実無根の捏造記事だ!」と完全否定し、記事の削除と、これ以上騒ぎが大きくなるのなら、業務妨害で筆者を訴えたいなどと怒り心頭の様子だ。 志村がたけしを助ける出費は3億円にも膨らんだ? 問題の記事はフェイスブックの「有名人にまつわるいい話~心が動いたらシェア~」のコーナーに2013年4月8日に書き込まれた。この内容は、たけしさんの著書にも記されていると書いている。結果的に志村さんの出費は3億円にも膨らみ、たけしさんが出所後に、2人にこんなやり取りがあった

    たけしと志村の「美談記事」をオフィス北野が完全否定 業務妨害で訴訟も検討する
    pnch
    pnch 2013/04/12
  • これ、誰がデザインしたの?

    演奏(製品実演)には経理のヲノさんことヲノサトルさん、スズキユウリさん、そして最後には歴代工員(スタッフ)さんも参加しての豪華な会。明和電機は基的に土佐信道社長を中心とするアートユニットであって、音(楽)を伴う作品/製品を作って世にリリースしているわけですが、製品のデモンストレーションをするライブパフォーマンスはそれに加えてショウとしてのエンターテイメント性がある。 ライブパフォーマンスでは電気製品+コンピュータの工学的な側面がありつつ、(私が見る限り毎回)(そして今回も)電気が落ちる、コンピュータがフリーズするなどのハプニングがあり、機器類が思うように動かないという事態を土佐社長がトークや即興芸(?)でひとつのショウとしてまとめあげてしまう。今回は動かなくなった楽器を工員の手で叩くというハプニングすらあり、人間がやることを機械がやる来の明和電機の楽器の面白さから、それを人間が擬似的に

    これ、誰がデザインしたの?
  • 海の家での音楽放送が全面禁止、片瀬西浜海水浴場で今夏/藤沢 (カナロコ) - Yahoo!ニュース

    湘南海岸を代表し、年間300万人超の来客数を誇る藤沢市の「片瀬西浜海水浴場」の海の家で今夏、音楽放送が全面的に禁止される。ここ数年、一部の店が大音量のダンスミュージックを流し、近隣からの苦情が相次いでいた。市や警察からの自粛要請も受けて、海水浴組合が徹底した自主規制の方針を決めた。穏やかな夏の湘南はよみがえるか。 片瀬西浜海水浴場は、8月のトップシーズンに入ると、昼すぎには、数店の海の家から地響きがするほどの重低音が鳴り始める。店内や周囲では水着姿の男女が身をよじるように踊る。日没にかけてボルテージは高まり、午後8時の閉店まで若者たちがはしゃぎ続ける。 特に、日没後も海の家を営業している西浜の数店が顕著だ。重低音は海を隔てた江の島や、国道を越えた住宅街にまで響き渡る。 約20年前から海沿いに住む自営業男性(64)は「最近は特に信じられない状況。しかも真っ昼間から水着姿の男女が酒に酔っ

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    pnch 2013/04/12
  • 「水曜どうでしょう」新たな旅へ どうでしょう軍団、旅に出たと報告

    「水曜どうでしょう」新作の旅が始まったようだ。 北海道テレビ放送の「水曜どうでしょう」公式サイト、4月9日付けの日記でディレクターの藤村忠寿氏が「しばらく旅に出ます。3年ぶりの旅でございます。ちょっと遠くまで行ってきます」と報告。出演者のミスターこと鈴井貴之氏もブログで「バタバタしていたら、もう4月。あ、ちょっと旅に出てきます。ではでは。」と旅に出ることをつづっている。 公式サイトの4月9日付け日記に旅に出たことを公表 ミスターのブログでも旅に出たと明かす 前回は2010年7月に東京から四国へ向けて旅に出て、翌年3月に新作「原付日列島制覇」が放送された。具体的な旅の目的地や放送日時などは分かっていない。 果たして今度のどうでしょう軍団はどこへ行くのか? CREATIVE OFFICE CUE代表取締役・プロデューサーの鈴井亜由美さんのブログによると、生誕祭のためにベトナムを訪れていた大泉

    「水曜どうでしょう」新たな旅へ どうでしょう軍団、旅に出たと報告
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    pnch 2013/04/12
  • シェアハウスのマッチングサービス「Colish」が刷新--空き物件の有効活用を提案

    コリッシュプロジェクトは、シェアハウスをしたい人を探し、マッチングするサービス「Colish」のリニューアルを実施した。 Colishは、住む場所や家賃でシェアハウスを探すのではなく、「ミュージシャンを目指す人たちが集まるシェアハウス」「スタートアップの人たちのシェアハウス」などのように、自分が住みたいシェアハウスのコンセプトを投稿し、同じ価値観の仲間を募ることができるサービスだ。「どこにいくらで住むかではなく、誰とどうに住むか、という新しい住み方の提案をしていくことが目的」と、コリッシュプロジェクト代表の小原憲太郎氏は語る。 Colishは、2011年に、イベント「Startup Weekend」で出会ったメンバーによって作られたサービス。これまでに170人以上のシェアハウスのコンセプトを公開してきたほか、自ら「プログラミング」「家中留学」といったコンセプトのシェアハウスの企画や運営に携

    シェアハウスのマッチングサービス「Colish」が刷新--空き物件の有効活用を提案
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    pnch 2013/04/12