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tofubeatsに関するpnchのブックマーク (9)

  • [Review]tofubeats|lost decade

    TITLE: lost decadeRELEASE DATE: 2013/4/24LABEL: ONEPEACE / Warner Music Japan Inc.FIND IT AT: Amazon音楽業界が低迷しているとか、CDが売れないだとか、そういう現実的な話をされたところで、僕達は間違いなく消費したいものを消費しているだけだし…と考えるのは筆者の危機感がただ薄いからだけだろうか。若い世代はインターネット、例えば、iTunes Store、Beatportといった場所で、音楽の消費という行動と向き合う新たな手段を発見しているし、そうでなくとも、新たなポップスターはテレビやラジオに次々と登場している。 CD不況のまっただ中を走り抜けた僕らの年代にとって、もはやCDという媒体が音楽と向き合う上での絶対条件では決してないのだ。新譜のデータは発売と同時にiTunes Storeを介

    [Review]tofubeats|lost decade
  • CINRA.STORE - iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのセレクトショッピングサイト

    弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(337件)が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

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  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • tofubeats | ele-king

    『書を捨てよ、町へ出よう』のKindle版をamazonで買ってみたのは、そのときに書いていた原稿で、とある1行を引用しようと棚を探したのだが見当たらず、そうか、先日、BOOK OFFが引き取っていった大量ののなかに紛れ込んでしまっていたのかもしれないと思い当たったためだった。それにしても、書を買うのにも、書を捨てるのにも、家を出なくていい時代に、街へ出る理由などあるのだろうか。というか、そこには、わざわざ出ていくに値する魅力などあるのだろうか。そういえば、何をするでもなく街をぶらつくということがめっきりなくなってしまった。最近は、もっぱら、家から目的地へ、それこそ、ハイパー・リンクのように移動するだけだ。または、歩いていても、街並よりスマート・フォンの画面を眺めている時間のほうが長いかもしれない。そんなことを考えながら、ふと、iTunesを立ち上げ、約40年前の楽曲と2012年の楽曲

    tofubeats | ele-king
  • interview with tofubeats : side B | &RWD

    インタビュー・ウィズ・トーフビーツ:A面に引き続きまして!B面ではさらに縦横に、tofubeatsとその仲間をめぐるモロモロのこと、都市とスケーターとインターネットのこと、気になるあのリリックのこと、長期的短期的な野望のこと、などなどをひたすらしゃべり倒しました。どうぞお楽しみください。 - 「水星」はバイナルとデジタルっていう両極端のメディアでリリースされることになった訳ですが、これはかなり意識的なやり方なのかなと。12インチ発売が公表された頃も、「バイナルが最初に出るというのは僕の気持ちです」っていうtweetをしてましたね。 tofubeats(以下T):Maltineが「MP3 killed The CD star ?」(2010年8月)を出したのが、個人的にはすごく大きかったんです。今リアルな媒体で音楽をリリースするっていうのは、相当突き詰めて考えない限り意味が無いと思って。どう

    interview with tofubeats : side B | &RWD
  • COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    #RAPSTREAM CO-SIGN feat. 崇勲(『KING OF KINGS -FINAL UMB-』2015年チャンプ) 内側こもった blash up 磨いた 言葉の力 Punchliner アリスター これは長丁場 打ち砕けFake star ひっくり返せ14.5ゲーム差 (“仁王立ちの内弁慶”) アンダードッグ -- 訳すると“敗北者”や“負け犬”といった意味になるが、スポーツなどの世界においては“(不利な状況/下馬評から)追う者”といった意味の方がしっくりくる。要するに“下克上”を起こせる側の者のことを指す言葉だ。 スポーツに限らずHIP HOPにおいても、アンダードッグはシーンの活性化には欠かせない存在だ。著名なラッパーが主流を担う現行シーンにおいて、その位置を虎視眈々と狙うニューカマーは総じてアンダードッグであると言えるが、リリックやスタンスを通して自分たちがそうであ

  • interview with tofubeats : side A | &RWD

    その日、神戸からやってきたtofubeats(21歳/DJ/ビートメイカー)は、前夜の余熱を感じさせないいつもの様子で恵比寿駅の改札に立っていました。2012年6月30日、つまり彼のデジタルEP「水星」が初めて公式にリリースされ、ある大きな記録を残した日のことです。 そして「水星」を肴にしたその日の放談は……そう、もはや放談としか言いようがないぐらいあちこちに飛び火したものになり、何故かカフェのお姉さんの機嫌を若干損ねつつも(それほど騒がしくはしていない、はず)無事終了したのでした。 以下にお届けするのは、その2時間超に渡る僕たちのおしゃべりを、可能な限り忠実に、しかしあまりの長さのため前後篇に分けてエディットしたものです。彼の音楽を、パフォーマンスをより楽しむための(サブ・)テキストとして、面白がっていただけるのであればこれ幸いです。 - 改めて、祝「水星」デジタルEPリリースということ

    interview with tofubeats : side A | &RWD
  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
  • Maltine Records - [MARU-058] dj newtown - cutegirl(.jpg)

    「ベッドルームからあの子探すためにインターネットを走り抜けてダンスフロアへと突き進む。 それでも、まだ見つからないのは何故だろう。このJPGには確かに写っているはずなのに…。」 「あったはずのhometownと、あり得ないマルチエンディングに向けて」 神野龍一によるライナノーツ 2010/11/02 1990年生まれのdj newtown君は自分と5つ違いで、かつ同郷なんです。もちろんお互いは全然面識ないし、細かいところは全然違うけど。自分はいわゆるJR沿線でnewtown君は地下鉄沿線(神戸および関西では、利用する電車でおおざっぱな文化層が分けられる)の住民だし、学校も全然違う。もちろん自分には才能ないし、あんまライナーで自己アピールするのもちょっと浅ましいよね。で、逆に共通だなあ、地元の人だなあと思っちゃうのが、彼が「KOBE」という言葉を発する時、そこにはあったはずの「神戸」と現実の

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