タグ

数学と*knowledgeに関するpneumasterのブックマーク (7)

  • 教えて!Ziddyちゃん - 論理式の簡略化(カルノー図) 教えてください

    pneumaster
    pneumaster 2009/05/26
    論理式の簡略化
  • chap5 カルノー図とクワイン・マクラスキー法

    第5章 論理関数(その3) 前章では、1つの真理値表に対応する論理式が数多く存在すること を示しました。 章では、それらの論理関数の中から、最も簡略化された論理式 を求める手法について学習します。 はじめに、その準備として、最小項と最大項という用語について 説明します。 次に、代表的な3つの簡略化手法を紹介します。 論理回路の1つの柱になる重要な手法ですので、十分理解するよう 努めてください。 目次 5.1 簡略化の準備(最小項と最大項) 5.2 簡略化手法(1) −Karnaugh図(カルノー図) 5.3 簡略化手法(2) −Quine法(クワイン法) 5.4 簡略化手法(3) −Quine-McCluskey法(クワイン−マクラスキー法) 5.5 演習問題 5.1 簡略化の準備(最小項と最大項) はじめに、簡略化の準備として、最小項と最大項という用語を 定義します。 5.1.1 最小

    pneumaster
    pneumaster 2009/05/26
    論理式からカルノー図への変換
  • 3 カルノー図

    pneumaster
    pneumaster 2009/05/26
    真理値から、論理式への変換/論理式から、ゲート図(論理回路)とカルノー図への変換と
  • 木村勇雄の「有効数字の簡便な扱い」

    7.1. 次の計算をする。 \(\quad \{( 2.234\times 5.67815 ) + 100.9049 \} \times 4.60\) 有効数字を考慮しない場合 \(\quad 2.234 \times 5.67815 \\ \qquad = 12.6849871\\ \) \(\quad 12.6849871 + 100.9049 \\ \qquad = 113.5898871\\ \) \(\quad 113.5898871 \times 4.60 \\ \qquad = 522.51348066\\ \qquad = 523\) 労力の無駄であるばかりでなく,電卓のキーの押し間違いや,ノートへの転記ミスの原因となる。 しかし,それ以前に,理系のセンスをまるで感じさせない行為であるから,決して人前でしてはならない。 有効数字を考慮して毎回丸める場合 \(\quad 2.

    pneumaster
    pneumaster 2009/05/26
    有効数字|加減算では小数位の高い(小数部分が少ない)ものに、計算結果を合わせる
  • 「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.

    「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 2のべき乗高速判定アルゴリズム - seclan のほえほえルーム

    ある値が 2 のべき乗かどうかを調べるために、わざわざループを使っていませんか? もっといい方法があります。それがこの式 (x & (x-1)) です。この値が0だと2のべき乗です。ただし、x=0の時は気をつける必要があります。 xx-1x & (x-1)べき

    pneumaster
    pneumaster 2009/02/22
    2のべき乗高速判定アルゴリズム
  • 11章 数論的アルゴリズム

    2.べき乗 pnの計算 べき乗計算のためのアルゴリズムを素直に書けば、以下のようになる。 w=1 for i=1 to n w=w*p next i print w もちろん、これでまちがっていない。 しかし、このアルゴリズムの処理時間はnの値に比例する。 従って、nが極端に大きい場合、例えば、n=10100のような場合には、完全にお手上げである。 このループの回数を減らす方法を考える。 例えば、2100の計算を考えてみる。 上のやり方なら、掛算を100回やらなければならない。 しかし、 2100=(250)2 であるから、250を上の方法で計算してやると、掛算回数は50回。 よって、2100は51回の掛算回数で求められる。 これは、最初の100回に比べて、ほぼ半分の回数である。 ならば、250自体についても同じようにやってみる。 250=(225)2 だから、掛算回数は、27回となる。

    pneumaster
    pneumaster 2009/02/22
    べき乗/累乗の高速化アルゴリズム / バイナリ法
  • 1