育児に関するpnk-321のブックマーク (2)

  • 内閣官房がキャラ弁を紹介 「女性応援」の言葉に批判続出

    「女性応援ブログ」の枕詞をつけて「キャラ弁」づくりで有名なmomoさんが書いた記事にリンクを張った。「朝起きるのが辛い日も作るのが億劫な日もある。それでもmomoさんが毎日早起きをしてキャラ弁を作れる理由とは?」と書いていた。外務省IT広報室もリツイートした。 【女性応援ブログ】朝起きるのが辛い日も作るのが億劫な日もある。それでもmomoさんが毎日早起きをしてキャラ弁を作れる理由とは?⇒ http://t.co/jyHOgHRrR6(アメブロへリンク) pic.twitter.com/JBB7n0QHmq — 内閣官房 (@Naikakukanbo) 2015, 5月 18 この投稿に「多くの母親に多大なプレッシャーがかかる」「微塵も元気出ない」といった反応が広がっている。日政府が「朝辛くても家族のためにキャラ弁をつくる母親」を推奨していると感じた人が多かったようだ。

    内閣官房がキャラ弁を紹介 「女性応援」の言葉に批判続出
    pnk-321
    pnk-321 2015/05/21
    ((^∀^*))どんなに朝がつらくても億劫でもキャラ弁を作る・・?そんな必要がどこにあるのよ!!!
  • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

    川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    pnk-321
    pnk-321 2015/04/01
    わが子の身に何かが起こると自分を責めるのが母親。それがどんな環境でも。シングルマザーが特殊なわけじゃないのに・・。
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