羽生結弦が金メダルを獲得した。2連覇は66年ぶりの快挙だ。この件に日本が湧くのは当然だし、誇らしい気持ちになるのもいいと思う。 だが、日本人の快挙のたびに、こんな奴が湧いてくるのはどうかと思う。 オリンピックの度に「日本」「日本人」という単位を使うな凄いのは個人だという奴がこうやって出てくるのが本当に鬱陶しくて仕方ないな。特に凄くはないその辺の日本人に、これから凄い人になろうと頑張るその辺の日本人に、凄い人になれなかったその辺の日本人に希望を与えている証拠なんだよ。 https://t.co/JA1hzORXPV — 永觀堂雁琳(えいかんどうがんりん) (@ganrim_) 2018年2月17日 そもそもオリンピック自体が国家と民族を前提にした祭典なんですよ。国家や民族が凄いんじゃない、この個人が凄いんだと言うイキッた左翼インテリ連中はそんなことも分からないのかね。 — 永觀堂雁琳(えいか
![オリンピックを勝手に国家と民族の祭典にするんじゃない - 雑記(主に政治や時事について)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bda8a30128ce00d668095e967c7d93b8c93e360a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpo_jama_people%2F20180217%2F20180217203821.jpg)