産経新聞に関するpo_jama_peopleのブックマーク (2)

  • 理の眼:産経謝罪記事の根の深さ=青木理 | 毎日新聞

    2月8日の産経新聞朝刊に謝罪記事が載りました。問題となったのは昨年12月、沖縄で起きた交通事故の記事。産経の那覇支局長は「事故に巻き込まれた米兵が日人を救助」という情報を沖縄の地元紙が報じない、という趣旨の記事を産経の紙面とネット版に掲載し、こう決めつけたのです。 <「反米軍」色に染まる地元メディアは黙殺><米軍がらみの事件・事故が発生するとことさら騒ぎ立て、善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、沖縄メディアの習性>。さらに沖縄紙を<報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ>とまでののしりました。 最近になってこれに琉球新報、沖縄タイムスが相次いで反論。沖縄県警も米軍当局も「救助したとは確認していない」という事実が発覚し、産経が記事の削除と謝罪に追い込まれたわけです。

    理の眼:産経謝罪記事の根の深さ=青木理 | 毎日新聞
    po_jama_people
    po_jama_people 2018/02/18
    「政権や政府に従わぬ者を「反日」などと位置づけ、排除や侮蔑の対象にして構わないという風潮が、沖縄に向けて露骨に噴出しています。」ここが重要。連中にとって、政府に従わない地域は植民地扱いで良いという事。
  • afr1802080005-n1.html

    12月9日に配信した「危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」の記事中にある「日人を救助した」は確認できませんでした。現在、米海兵隊は「目撃者によると、事故に巻き込まれた人のために何ができるか確認しようとして車にはねられた。実際に救出活動を行ったかは確認できなかった」と説明しています。 記事は取材が不十分であり削除します。記事中、琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします。 ◆検証 「危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」報道 紙は、昨年12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台の多重事故に関する自社報道の内容を検証した。事故ではねられて一時意識不明の重体となった在沖米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長について「横転した車両から50代の日人男性

    afr1802080005-n1.html
    po_jama_people
    po_jama_people 2018/02/08
    本件は捏造や誇張ですらない、ただのバカの所業。捏造なら証拠くらいでっち上げる。聞きかじりと願望をイデオロギーでお手軽調理しただけの、仕事と呼ぶ価値すらないバカの所業であることは、繰り返し強調したい。
  • 1