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ソフトウェアとLinuxに関するpoad1010のブックマーク (4)

  • WindowsからLinuxのファイルシステムを扱える「Ext2Fsd」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Open source ext3/4 file system driver for Windows (2K/XP/VISTA/WIN7) 7月9日(米国時間)、Ext2Fsdの最新版となる「Ext2Fsd 0.51」が公開された。Ext2FsdはWindowsプラットフォームからExt2、Ext3、Ext4でフォーマットされたボリュームを扱うためのファイルシステムドライバ。GPLv2のもとでフリーソフトウェアとして配布されている。 Ext2Fsd 0.51で注目されるのは、これまでサポートされていなかったExt4ボリュームに対する書き込みが可能になった点にある。UbuntuやFedoraなど人気のあるディストリビューションは今のところExt4をデフォルトのファイルシステムとして採用している。Ext2FsdがExt4への書き込みをサポートしたことで、こうしたOSのファイルシステムをWindo

  • Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!

    Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!:-ザ・組み込み-ソフトウェアのハードウェア化(1)(1/3 ページ) 連載では、現在組み込み業界で問題になっている“ソフトウェアの肥大化問題”について、1つの提言となり得る「ソフトウェアのハードウェア化」をテーマに、ソフトウェアのどんな部分に注目してハードウェア化するべきかを解説していきます。 結論を話してしまえばすぐに終わってしまいますが、その結論を読んだだけではなかなか実感がわかないというのが、筆者が最近いろいろな活動をしていて感じるところです。 そこで、連載では実際に組み込み開発ボードを使用して、組み込み開発環境を構築することから開始し、“ソフトウェアのハードウェア化”とはどういうものかを皆さんに実感していただきたいと思います。実際に手を動かして、自ら体験することが一番大切だと筆者は考えます。 Linuxマシンの準備は

    Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!
  • MeeGo for IVIをLive USBで体験する

    MeeGo for IVIをLive USBで体験する:IVIシステムの標準化を目指す「GENIVI」【後編】(1/2 ページ) GENIVI AllianceがIVIの次期リファレンスのソフトウェア基盤に採用したMeeGo。Live USBで「MeeGo for IVI」を実際に動かしてみよう IVIシステムの標準化を目指す「GENIVI」 前編「車載インフォテインメントシステムとは?」で説明したように、IVI(In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント)向けにオープンなインフォテインメントプラットフォームの幅広い採用を目指し発足された非営利団体が「GENIVI Alliance」です。 GENIVI Allianceは、2009年3月に自動車メーカーなどが中心となり設立されました。オープンソースのIVIリファレンスプラットフォームを開発し、その普及・促進を

    MeeGo for IVIをLive USBで体験する
  • システムバックアップ(Partition Image)

    サーバをLinuxにして一番困ったのは、システムのバックアップでした。Windowsは、フリーソフトでバックアップしていましたが、FATしかサポートしていません。 こんなときに見つけたのが、ここで紹介する Partition Image です。Partition Imageは、ハードディスクのパーティションの中身を丸ごと1つのイメージファイルとして書き出すソフトです。ファイルをコピーするのではなく、パーティションの中身を単なるデータとして扱いイメージファイルとして書き出すもので、このときデータが書き込まれている部分だけ書き出します。従って、Linuxのddコマンドとは異なり、書き出しファイルの容量が削減できるともに、バックアップ時間も短縮できます。また、書き出し時にgzipもしくはbzip2での圧縮もできますので、更に書き出しファイルを圧縮できます。(CPUがプアな場合、バックアップファイ

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