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設計と仕事に関するpoad1010のブックマーク (3)

  • なぜ糞システムができあがるか

    納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサルPM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ

    なぜ糞システムができあがるか
  • HowToWriteAnEffectiveDesignDocument - 設計文書のうまい書き方

    HowToWriteAnEffectiveDesignDocument - 設計文書のうまい書き方 目次 この文書について 設計文書のうまい書き方 なぜ設計文書を書くのか 良い設計とは何か 同僚の開発者に向けて書く 第 1 節に書くこと: プロジェクト/サブシステムの目的を示す 第 2 節に書くこと: 設計に使う高レベルなエンティティを定義する 第 3 節に書くこと: 個々のエンティティに関する低レベルの設計を書く 使い方 設定 モデル 相互作用 第 4 節に書くこと: 利点, 前提, リスク/懸念事項 マネージャ向けに書くこと 最後に 設計文書のうまい書き方 この文書について "How to Write an Effective Design Document" の日語訳です. http://blog.slickedit.com/?p=43 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一,

  • 要求定義と要件定義

    情報システムを開発する際にはいろいろな課題、問題等が発生します。そんな時、どんな風に考えて、行動したら良いかなんてことの参考になればいいなということを書きたいと思います。いわば、システム開発を成功させるためのセカンドオピニオンを提示したいと思っております。 要求定義と要件定義の違いは何かと時々質問されます。で、実際それは何でしょう。 ほとんどの方は、ほぼ同じ意味で使っています。でも実際には、次のような違いがあると認識するのが適切ではないかと私は考えています。 要求:「~したい」と表せるもの要件:「~でなければならない」または「~である必要がある」と表せるもの という区分です。要求定義は、「画面から氏名を入力したい」と画面を定義づけるもので、要件定義は、「画面には氏名の入力欄がなければならない」となります。要求定義は利用者側の希望、要件定義はシステムの仕様書なのです。 「何だ同じじゃないか」

    要求定義と要件定義
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