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防災に関するpoad1010のブックマーク (2)

  • 知っておくだけで全然違います!M8M9大地震そのとき最悪の場所にいても「生き延びる」方法を教えます(週刊現代) @gendai_biz

    地下鉄に水が入ってきたら、高層ビルのエレベーターに閉じ込められたら、モノレールが海の上で止まったら・・・・・・ほか 近い将来、首都圏を襲うM8M9大地震。そのとき、どんな場所で揺れに襲われるかは誰にも選べない。「ここでだけは地震に遭いたくない」と思うような状況で被災したら、どうすればよいのか。 水の少ないうちに上を目指す ■地下鉄に水が入ってきたら 首都圏大地震の際、地下鉄では、ゼロメートル地帯にある地表の換気口などから津波の水が浸入する可能性があることは、これまでも取り上げてきた。 だが、換気口以外にも地下鉄に水が入る可能性のある経路は複数ある。 実は、3・11の際には、東京メトロ飯田橋駅につながる地下道に水が流れ出すという事態が発生していた。現場は東西線と南北線・有楽町線の改札間を結ぶ地下通路と商業施設「ラムラ」の入るビル、飯田橋セントラルプラザの接続口だ。同ビル管理部によると、 「こ

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  • 手回しラジオや太陽電池でスマホを充電する技 (1/2)

    非常時の情報収集に役立つスマートフォンやラジオも、バッテリーが切れてはどうしようもない。そこで今回は、手回し式発電機や太陽光発電で携帯電話機やスマートフォンを充電する技を紹介しよう。 災害時に活躍する手回しポータブルラジオ ソニーの「ICF-B02」。シルバー、オレンジ、ホワイトの3色カラーバリエーションがあり。携帯電話機充電用のケーブルと3キャリア対応のコネクターが付属する。実売価格は6000円前後だが、高値で販売されている場合もある AM/FMラジオとケータイの充電機能、2種類のLEDライトを搭載する多機能な非常用ラジオであるソニーの「ICF-B02」は、「一家に一台常備しておくべし」と言いたいほど便利なアイテムだ。乾電池以外に手回しでも充電できるので、バッテリー切れも怖くない。 体サイズは幅130×奥行き52×高さ77mm、重量は285gとコンパクト。単4乾電池2で動作させた場合

    手回しラジオや太陽電池でスマホを充電する技 (1/2)
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