タグ

ブックマーク / www.aerith.net (1)

  • ソフトウェアテストにおけるリスクの捉え方 〜アメリカと日本の違い〜

    2006年1月に開催されたソフトウェアテストシンポジウム in 東京(以下、「JaSST '06」と記す)では、アメリカからリック・クレイグ氏が招待され、基調講演が行われた。 クレイグ氏は、リスク分析を行い、リスクに基づいてテストの優先度を決める、という考え方を提唱した人である。 このリスクという指標は、テストケースやバグの重要性を評価する上で、たいへん分かりやすく、かつ有効である。リスクに基づいてテストを考えることは、今では当たり前になっている。実際、JaSST '06のテスティングライブやパネルディスカッションでも、リスクという言葉が盛んに使われていた。 これを見ると、クレイグ氏が提唱した手法は、日で広く受け入れられているように思われるかもしれない。 だが、日国内で使われているリスク分析と、クレイグ氏が提唱した来のリスク分析には、大きな違いがあるように感じられる。 アメリカと日

    poad1010
    poad1010 2012/06/21
    そもそも、品質管理とかそういった類の部署だかがあっても、開発チームには文句を言うだけで、改善のためのアプローチとかを取らない時点でアウトだし、リスク管理の考え方以前に、バグの指標値云々言うなら、開発工
  • 1