プログラム このように、400エラーのときも403エラーのときも、全て同じように 「common_error.jsp」を指定することで、下記のエラーが出ても、tomcatのエラー表示はされなくなり、自分で作ったページが表示されます。 今回はどのエラーでも同じページを表示するようにしていますが、 よくある404のときは404の可愛い画像を表示したかったら、そのページを指定すればよいということになります。 <error-page> <error-code>400</error-code> <location>/WEB-INF/jsp/common_error.jsp</location> </error-page> <error-page> <error-code>403</error-code> <location>/WEB-INF/jsp/common_error.jsp</locatio