※(2019/7/4追記) 本記事は単体のWLS(WebLogic)からAutonomous Databaseに接続するデータソースを作成する記事として修正しました。 WLS(WebLogic)からAutonomous Databaseに接続するデータソース(コネクションプール)を作成してみるやで彡(゚)(゚) ポイントは幾つかあって (推奨)最新バージョンの JDBC Driver(Full版)をWLSのOS上に格納(※上書きはしない)して、各種jarのCLASSPATHを通す。 (必須)Autonomous Database のウォレットをWLSのOS上に格納する。 (必須)ウォレットの格納場所を何かしらの手段で指定する。 ※今回はTNS_ADMINをJDBC URLに指定 と云ったところです。 1. JDBC Driver 19.3 Full版のダウンロード 2019年6月15日現在
