![GitHubが二要素認証を義務付け。2023年中にすべての開発者アカウントへ通知](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de9ada97aa1e3ebc965154c67d0021df93bd3b86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1485%2F252%2F01.jpg)
はじめに gitの扱いに苦労した経験があるので、自身がまとめたgitの取説を今回は書いていきます! gitの流れ ①cd ファイル名 カレントディレクトリに移動 ②git init ローカルリポジトリ新規作成 ③git add ファイル名 ファイル追加(git add . で一括追加) ④git commit -m "コミットメッセージ" ローカルにコミットし、メッセージを書く ⑤git remote add orign リモートリポジトリURL リモートリポジトリに移す準備 ⑥git push origin main (git push -u origin mainで次回からgit pushでOKです。)プッシュする これで、githubに無事コードを保管できます。 その他のgitのコマンド説明 確認、変更系 git branch ブランチの確認 git log コミット履歴を確認 gi
はじめに 現場で初めてGitを使ったので備忘録としてまとめます。 SourceTreeの使い方がメインになります。 今までプログラミングスクールでGitコマンドでのチーム開発をしたり、同期とEclipseのGUIで操作したことはありましたが、SourceTreeは初めてで慣れるまでに少し時間がかかりました。 環境 ・Windows11 Home ・SourceTree v3.4.10 ※今回はASP.NET Core MVCのアプリをGit管理します 前提 ・Git、SourceTreeがインストールされていること ・GitHubアカウントがあること ・Gitの基礎知識があること 最初の設定(管理者) 今回の現場は新規プロジェクトで新規作成から経験したので記載します。 個人開発の場合などに参考にしてください。 新規リポジトリ作成 ①「ファイル」→「新規/クローンを作成する」→「Create
概要 Githubの使い方あれこれを記載します。 私の記事は基本的に備忘ですが、今回も完全に備忘です。 随時更新します。 目次 ブランチを切る/forkの違い gitコマンド/それを使用する流れ forkしてからファイルを編集してプルリクまで リモートからファイルを取得 ブランチ作成からPushまで ブランチのcheckout(切り替え) マージ取り消し ブランチ戦略 タグ付け git-mergeの違い リモートへのpush時のトークン設定 1.ブランチを切る/forkの違い ブランチを切る プログラムの修正や機能の追加を行うときにブランチを追加(ブランチを切る)し、担当者や機能別にそれぞれのブランチで作業を行う 。そのため、分岐したブランチの内容は他のブランチに影響を与えず、複数人が同時平行で作業を行うことができる。リポジトリは同じ。 fork クローンまたはコピーの別の名前。ブランチと
GitHub Copilotとは AIがコーディングの支援をしてくれるサービス コメントアウト文の内容・関数名・型定義名から推測して、最適なソースコードを提案してくれます。 さらに約10個ほど候補を出してくれるため、自分で選択することも可能です。 GitHub Copilotを導入することでコーディングを高速化し、複雑なビジネスロジックに集中できるようにして、優れたソフトウェアの構築をサポートするために、開発されたそうです。 ライセンス 個人向けだと毎月10ドル、年間だと100ドル(20ドルお得!) 日本円に直すと毎月1360円(同じく2023年3月5日現在) 法人向けだと1ユーザーごとに毎月19ドルだそうです。 日本円に直すと毎月2580円(同じく2023年3月5日現在) 法人向けのGitHub Copilot for buisinessが2023年2月15日に一般公開されたため、弊社で
3月に入ったあたり?からこの機能を任意で有効化できるようになったっぽいです(要出典)。Freeユーザも利用可能です。 海外在住の知り合いはずっと前から有効化できていたようで、常々羨ましく感じていました。(国毎にリリース時期を分けていた?) そんな私のもとにもついに有効化ボタンが現れたので、早速使ってみました。コードリーディングが捗ります。 本機能のドキュメントはこちらです。 有効化の方法 自分のアバターをクリックして、「Feature preview」を開きます。 次に、出てきたポップアップ画面から「New Code Search and Code View」を選択して、「Enable」ボタンを押します(私はすでに有効化しているので、以下のスクリーンショットでは「Disable」ボタンが表示されています)。 そして適当なリポジトリに行ってフォルダを開くと、 こんな風に画面左側にフォルダツリ
セキュリティの観点から、GitHub Actionsからsave-stateとset-outputのコマンドが2023年5月31日を持って廃止されます。告知そのものは2022年10月11日に出ていました。ポイントは、期限以降はwarningメッセージにとどまらず、workflowそのものが実行失敗するようになる可能性を含むところです。 十二分に時間の猶予はあるはずですが、もしかして未だ対処していない、或いは知らなかったという人がいるかもしれないと思い、改めて書いてみることにしました。なお、DevIOの過去記事を見る限りではあまり触れられておらず、執筆勢が手を付けている範囲での利用例が無かったのかもしれません。 問題 現在、Actionsのrunnnerを2.298.2以降にした上でsave-state及びset-outputを利用するとwarningのメッセージが出力されます。 詳細は以下
「CDKでGithubリポジトリの設定をしてみたいな」 みなさん、TerraformのGitHub Provider使っていますか。 GitHubのリポジトリの作成やユーザー管理をTerraformで行うことができて便利です。 今回はCDKTFを使って、GitHubリポジトリを作成します。 サンプルコードは以下にあります。 msato0731/cdktf-github-repo-sample やってみた ブログ用のサンプルコードを置くリポジトリをCDKTFで作ってみます。 具体的には、CDKTFを使って以下の作業を行います。 GitHub Repositoryを作成 リポジトリの公開範囲はPublic Pull Requestマージ後にブランチ自動削除を有効 Issueを有効化 Terraform用の.gitignoreを用意する README.mdを作成する 事前準備: GitHub個人
こんにちは!ROUTE06 Software Engineerの@yoshida-m-3です。 GitHub Projectsがアップデートを続けていることは知っていましたが、実際のプロジェクトで使用できるかは確証がありませんでした。そこでチーム内でGitHub Projectsの勉強会を開催し、実際に検証することにしました。 見るべき人に見るべき情報を確実に届けたい プロジェクト情報の管理において、「各関係者に適切な粒度で情報を確実に届けること」が重要だと考えています。 情報の可視化にはカンバンを使うことが多いですが、情報が多いと重要な情報が隠れてしまう可能性があります。 情報の粒度は見るべき人の立場によって異なります。エンジニアはIssue単位の情報が必要ですが、プロダクトオーナー・マネージャーはEpic単位の情報が必要であり、時系列の進捗情報も必要な場合があります。 GitHub P
Description: GitHub Actions Importer helps you plan, test, and automate your migration to GitHub Actions. Please share your feedback @ https://gh.io/ghaimporterfeedback Options: -?, -h, --help Show help and usage information Commands: update Update to the latest version of GitHub Actions Importer. version Display the current version of GitHub Actions Importer. configure Start an interactive prompt
Glintはクロスプラットフォームに対応したGitの為のGUIアプリです。Windows、Mac、Linux用にそれぞれ一貫したスタイルで提供されています。 パブリックおよびプライベートリポジトリとの連携、2つのタブを同時に使用可能、ビジュアライズされたコミットグラフ、diff及びシンタックスハイライト、ビルトインされたマージコンフリクトエディタ、コミットのスカッシュ、コミット履歴のリライトや複数マージ管理などなど多数の機能が備わっています。 オープンソースというわけではありませんが、基本的に無料版で概ねすべての機能が利用可能で、有償版はタブが無制限に使えるようになる、というシンプルなプランとなっています。playgroundも用意されているのでインストール前に操作性や機能を試す事も可能です。 Glint
git push時にエラーが発生し、pushできなくなった いつもどおり、gitにpushをしようと進めていきましたが、 push時に見慣れないエラーが発生。 CA8775:toreka 01048656$ git push origin tr_record Username for 'https://github.com': 名前 Password for 'https://名前@github.com': remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. remote: Please see https://docs.github.com/en/get-started/getting-started-with-git/about-remote-repositories#cloning-w
Git Credential Manager Core は Git Credential Manager にリネームされていますWindowsGitGitHub 雑に結論 Git Credential Manager Core は 2021年11月に Git Credential Manager にリネームされています。今後は Git Credential Manager を使いましょう。 以下の話は私の環境以外でも同じ話なのかは未確認になりますのでご了承ください。 OS: Windows 11 Pro シェル: PowerShell git は scoop 経由で下記をインストール済み ことのなりゆき GitHub のあるリポジトリに 今まで SSH で接続していたのを HTTPS 接続に変えました。もろもろの設定が終わり、 git push を実行すると下記ダイアログが出現しました。
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