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Google Apps Marketplaceは、今年3月にGoogleが発表したGoogle Apps向けのアプリケーションやサービスを販売するサイトだ。 アプリケーションをクリックひとつで自社ドメインのGoogle Appsへインストール・統合することができ、今後のサービス販売の場としても注目するべきサイトのひとつであろう。 Google Apps Marketplaceのよくある勘違いとして、「Google Appsに統合されるわけだからGoogle Apps Engineで開発する必要がある。」というのがある。(私もはじめはそう勘違いしていた・・) 結論から言えば「Google Apps Engineである必要は全くない」のである。それどころか、サイトを検索するとGoogle Appsとは一見関係のないようなものから、インストール代行などアプリケーションではないものも売り出されてい
「Google Apps Marketplace」が 3 月 9 日に公開されてから約 3 か月が経過した。公開当初は日本でもニュースになったが、その後は大きな話題にはなっていないようである。 Google Apps Marketplace とは、簡単に言えば「Web アプリケーション提供のインフラ」である。SaaS 型アプリケーション スイートである Google Apps と連携させ、Apps のユーザーがシームレスにサードパーティの Web アプリケーションを使えるようにする仕組みだ。 Web アプリの提供会社は、Google Apps のユーザー向けにアプリを販売できるのである。 ◆ 特徴 ・Google Apps に統合できる → ユーザーは Apps の画面からシームレスにサードパーティ アプリを起動できる ・Google Apps のユーザー数は 2,500 万以上、採用企業
Google Apps Marketplaceに興味津々です。 でも、そもそもどうやるとアプリを登録できるのかわからないので、試してみました。 とりあえず、初めてなので以下のチュートリアルの「First Marketplace App」を動かしてみます。 Writing your First Marketplace App - Google Apps Marketplace - Google Code ※$100かかると言われていますが、アプリケーションを登録するだけなら無料です。Marketplaceの一覧に表示されるようにすると、$100かかります。 Google App Engineのアカウントを作成する アプリケーションをGoogle App Engine(GAE)で動かすので、GAEのアカウントを作ります。 https://appengine.google.com/ でGoogl
About Google Apps APIs Overview Getting Started Management APIs Single Sign-On RP Federated Login IDP Reporting API Reporting Visualization API Admin Settings API Calendar Resource API Provisioning API Developer's Guide Java .NET PHP Python Reference Guide Email Migration API Developer's Guide Java .NET Reference Guide Application APIs Domain Shared Contacts User Profiles API Developer's Guide Ref
Google App Engineで作ったアプリからGoogle Calendarのデータを使いたかったりしたので、調べてみた。 最初AutuSub認証でやろうと思ってたんだけどなんか、違うと思って、OAuthでやることにした。AuthSubとOAuthの役割って同じなんだろうか。OAuthはオープンな仕様で、AuthSubはそうじゃないってだけ? ちなみに、OAuthはコンシューマとサービスプロバイダとユーザという3つのアクターが登場する。今回、自分の立場はコンシューマになる。サービスプロバイダがGoogleで、ユーザはコンシューマが作ったサービスとサービスプロバイダの利用者だ。 以下のサイトがOAuthについてわかりやすく説明されてる。 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること:ゼロから学ぶOAuth|gihyo.jp … 技術評論社 また、OAuthではサー
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