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Javaと勉強に関するpoad1010のブックマーク (3)

  • 拡張for文の真の実力を知り、反復処理を使いこなせ

    ここで指定する「集合式」には、反復処理の対象とする「値の集合」を定義したオブジェクトを表す式を指定します。またその式の評価結果は、「java.lang.Iterableインターフェイスを実装したオブジェクト」「配列のインスタンス」のどちらかになる必要があります。 Iterator(イテレータ)を使った場合 まず、「java.lang.Iterableインターフェイスを実装したオブジェクト」の例を見てみます。その前に、APIリファレンスの「java.lang.Iterableインターフェイス」を参照してみましょう。すると、このインターフェイスには「java.util.Iterator iterator()」というメソッドが宣言されていることが分かります。前回の「キュー構造をJavaで実装してジェネリック型を理解する」で説明したことを思い出してもらえば、このメソッドではジェネリック型を利用して

    拡張for文の真の実力を知り、反復処理を使いこなせ
  • JDK5とJDK6の違い - うさぎ組

    JDK5とJDK6の違いをちゃんと知っておかないと痛い目見ます。 違いはConsoleクラスだとかSwingだとかいろいろあるんですが、 そちらはいろんな方が書いていてくださっているようなのでそちらを参照ということで。 ここでは他のことで僕がとりあえず知っていることだけ。 ■アノテーション @Overrideはオーバーライドメソッドに対して記述するものですが、 JDK5ではinterfaceのメソッドに対するオーバーライドには記述できません。 JDK6からは可能です。 次のようなコードはJDK5だとコンパイルエラーだけど、JDK6だと問題ありません。 public interface piyo{ void foo(); } public class hoge implements piyo{ @Override public void foo(){ } } ■String JDK6からSt

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  • オブジェクト指向を正しく理解する - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup

    オブジェクト指向はしばしば,とっつきづらく難しい技術と言われます。その理由の一つには,対象とする分野が広く,それぞれに深みがあることが挙げられます。しかし,それ以上にこの技術を難しくしている落とし穴とも言うべき原因が二つあると筆者は考えています。それは比喩を乱用する説明の仕方の問題と,「もの中心」を意味するコンセプト自体の問題です。 そこで特集では,「オブジェクト指向という言葉をよく聞くけど,実際どんなものかよくわからない」という方のために,初心者/入門者が陥りやすい落とし穴を明確にしながら,オブジェクト指向の全体像を説明します。余計な先入観やまぎらわしいたとえ話に惑わされなければ,オブジェクト指向そのものはそれほど難しい技術ではないことを理解していただきたいと思います。なお,オブジェクト指向プログラミング,デザインパターン,分析/設計といった個々の技術については特集2以降でそれぞれ解説

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