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GAE for Javaで、Picasa APIにアクセスする方法を調査していました。 画像をメインにするようなサイトをGAEでやると、データストアにデータを置くと無料領域まですぐにいってしまうだろうし、なによりOutgoing Bandwidthを使い果たしてしまう(というか使い果たした…)ので、ファイルやよく使うバイナリデータは外に置いたほうがいいです。そのため、データ置き場としてPicasaを使ってみようかなと思った次第です。 まぁこれといってGAEだからということもないのですが、多少トラブったので、メモ代わりに残しておきます。 Google Data ProtocolにアクセスするためのClient Libraryをダウンロード。こちらより。 Client LibraryのPicasawebServiceでGoogle Loginを行ったところ、エラーが発生した。ぐぐったら原因がわ
mixiアプリでユーザのプロフィールやマイミク情報を取得するためにRESTful APIというものがあります 各APIにアクセスするためにはConsumer KeyとSecretを用いた署名(OAuth Signature)をつける必要があり、かなり面倒くさいプログラムを書く必要が出てきてしまいます。 そんなあなたのためにopensocial-java-clientというものが用意されています!!! ほかにもpython php Ruby版があるようです。 さて、とりあえずwikiを見ながら使ってみようと思ったら既に仕様が変わっているらしい?ので自分で書いてみることにしました。 OpenSocialProvider provider = new OpenSocialProvider(requestTokenUrl, authorizeUrl, accessTokenUrl, restEnd
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