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Subversionとsvnに関するpoad1010のブックマーク (6)

  • 社内で立てたいWebベースのSubversionリポジトリブラウザ·sventon MOONGIFT

    sventonはJava製WebベースのSubversionリポジトリブラウザ。 sventonはJava製のオープンソース・ソフトウェア。個人の間ではGitやMercurialといったバージョン管理システムがもてはやされているが、企業においてはまだまだSubversionが強い。機能的にも十分であり、社内開発であればあえて乗り換える理由がない場合も多いだろう。 そんなSubversionの管理ではTortoiseSVNが使われているだろうが、非開発者が使うならばWebベースのが良いと思うはずだ。そこで使ってみたいのがsventonになる。 sventonはWebベースのSubversionリポジトリブラウザだ。階層をそのまま表示してフォルダを辿りながらファイルを閲覧していくことができる。またコミットログを閲覧してファイルの差分を確認することも可能だ。差分はDiffとして表示することもサイ

  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

    Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine
  • せっかちな人のための git 入門 - git をインストールし、共同で開発できる環境を整えるまで - 僕は発展途上技術者

    subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン

  • Subversion/TIPS集 - きのさいと

    HTTPの代わりに、SSHを使う † SubversionはApacheなどWEBサーバを用いてHTTPでアクセスする方法のほかに、SSHを用いてアクセスすることもできます。すでにSubversionが稼働しているサーバにはSSHログインが可能な環境だとして、アクセスするURLを svn+ssh://[アカウント名]@[サーバ名]/opt/svnroot/fugafuga/ とすればOKのようですね。んーでもアクセス制御とかはようわからんなあ。また、 HTTPS+Digest認証によるアクセス SSHを用いたアクセス どちらがよりセキュアなんですかね?? ↑ 複数のリポジトリを公開したい † サーバ上に /opt/svnroot1 /opt/svnroot2 というSVNのリポジトリ*1があるとします。 <Location "/svn"> DAV svn SVNParentPath /op

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • Subversionでバージョン管理

    例えば、LastChangedRevisionを有効にするには $ svn propset svn:keywords "LastChangedRevision" Greeting.java ファイル個別に毎回指定しなくても、あるパターンのファイルにキーワード置換属性を指定する Windows Vistaならユーザーディレクトリ下の\AppData\Roaming\Subversionディレクトリ内にあるconfigファイルを設定します。 enable-auto-props = yes *.java = svn:keywords=Id *.sdoc = svn:keywords=Id 拡張子.java、.sdocのファイルをSVNで追加すると、キーワードIdの置換が有効になります。 ネットワークからアクセスするには HTTP(HTTPS)の場合 WebDAV/deltaVプロトコルで通信する

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