ITmediaの記事によれば、MozillaProjectがHTML5とWebSocketのデモとしてMMORPGを作ったらしい。 Firefox、Safari、Google ChromeなどのHTML5をサポートしたブラウザや、iPad やAndroid組み込みのものでも同じように動作する。 ゲームの方は「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」風グラフィックの見下ろし型リアルタイムアクションになっている。クエストが20個あったりと、かなり頑張って作ってあるようだ。
SkyeditはFirefoxアドオンとして動作するテキストエディタです。 Google ChromeやFirefoxではhttp://の前にview-source:とつけるとHTMLソースが表示されます。同様にeditをつけるとWebブラウザ上で動作するテキストエディタが立ち上がるのがSkyeditです。 インストールします。今のところGitHubからのダウンロードのみです。 インストールしました。 edit:〜でファイルを開きます。今はローカルファイルのみ対応です。 こんな感じに編集していきます。日本語を打つとその後の入力がおかしくなってしまいました。 コマンドもあります。 ヘルプでコマンド一覧が出ます。 テキストエディタとしてのレベルはまだまだ高くありませんが、コマンドが使えてハイライターも備わっているので安定してくれば十分使えるレベルになるでしょう。なお今のところローカルファイルの
ModernizrはHTML5/CSS3を機能単位で実装状況を判断するJavaScriptライブラリ。 ModernizrはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。数年前まではブラウザによって動く機能、動かない機能というのがあった。それらを吸収するライブラリとしてPrototype.js/jQueryなどがもてはやされた。今、時代はHTML5に変わろうとしているが話はさらにややこしくなっている。 テスト WebKitはブラウザバージョンという概念さえ持たない。Google Chromeが日々バージョンが変わっている。IEもバージョンが増えており、ブラウザによってHTML対応具合が細かく違っている。そんな中でHTML5を進める際に使ってみたいライブラリがModernizrだ。 Modernizrはブラウザごとの判断ではなく、機能ごとに使える/使えないを判断するライブラリだ。例え
イースト、一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)、アンテナハウスは、総務省より受諾した「新ICT利活用サービス創出支援事業」(平成22年度/電子出版の環境整備)の「EPUB日本語拡張仕様策定」によって、Safari、ChromeなどのWebKit系ブラウザー、iBooksなどの電子書籍ビューワー、Android OSで、日本語組版の実装が進んでいることを発表した。 EPUBは電子出版物の事実上の世界標準フォーマットで、最新版のEPUB 3.0において縦書き/ルビ/縦中横/禁則などの日本語組版仕様の策定が進められている。WebKitは、AppleのSafari、iBooks、Google ChromeやAndroid OSなどで採用されているオープンソースHTML描画エンジンで、年内に日本語組版がこれらに実装される見通しとなった。 「Webkit、Chrome 日本語縦書き表示」にて、CS
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