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developmentとdocumentに関するpoad1010のブックマーク (4)

  • Effective Scala

    Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ

    Effective Scala
  • 注目!Web上のオープンドキュメントプラットフォーム·Substance MOONGIFT

    SubstanceはWebブラウザ上で文書を作成したり、他人の文章にコメントするシステム。 Substanceはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。これは個人的に思い描いていたサービスの形に近いのかもしれない。最近、書籍の内容をGithubに登録しているケースをちらほらと見かけるようになった。リポジトリを使えば履歴管理も簡単だ。 閲覧画面 さらに他の人からコメントを貰ったり、コラボレーションすることもできる。だがやはりソースコードリポジトリでしかない。もっとドキュメントに特化したものがあればと思っていたが、Substanceがまさにそうだ。 SubstanceはWebブラウザ上でドキュメント書くことができるサービス&ソフトウェアだ。ユーザ登録すると誰でも文書を登録し、書けるようになる。文書はセクション、テキスト、画像、リソース、引用、コードといった具合にオ

  • HowToWriteAnEffectiveDesignDocument - 設計文書のうまい書き方

    HowToWriteAnEffectiveDesignDocument - 設計文書のうまい書き方 目次 この文書について 設計文書のうまい書き方 なぜ設計文書を書くのか 良い設計とは何か 同僚の開発者に向けて書く 第 1 節に書くこと: プロジェクト/サブシステムの目的を示す 第 2 節に書くこと: 設計に使う高レベルなエンティティを定義する 第 3 節に書くこと: 個々のエンティティに関する低レベルの設計を書く 使い方 設定 モデル 相互作用 第 4 節に書くこと: 利点, 前提, リスク/懸念事項 マネージャ向けに書くこと 最後に 設計文書のうまい書き方 この文書について "How to Write an Effective Design Document" の日語訳です. http://blog.slickedit.com/?p=43 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一,

  • 詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page

    「詳細設計書」と呼ばれるドキュメントがあります。各処理の入出力や処理概要を記載した文章です。 入力: 「性別と身長のペア」のリスト 出力: 男性の平均身長」と「女性の平均身長」の差 処理概要: 変数「男性の合計身長」「女性の合計身長」「男性の人数」「女性の人数」を 0 で初期化する 入力を受け取る 入力されたリストから要素を読み込む 入力されたリストの要素数だけ以下を繰り返す 要素を1つ読み込み、条件分岐する もし要素が男性なら、変数「男性の合計身長」に身長を加算し、変数「男性の人数」を1増加させる もし要素が女性なら、変数「女性の合計身長」に身長を加算し、変数「女性の人数」を1増加させる 次の要素を読み込む 「男性の合計身長」÷「男性の人数」−「女性の合計身長」÷「女性の人数」を、変数「計算結果」に代入する 出力する イメージとしては、こんな感じ。各社それぞれ、どんな詳細設計書を書いてい

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